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今夜のワイン会はシャンパーニュの生産者『ヴーヴ・フルニ』より、シャルル氏を迎えて。
ラインナップはもちろん泡主体。

<泡>(全てVeuve Fourny)

Blanc de Blancs Brut Nature NV (Magnum)
Extra Brut Cuvée de "R" NV
Rose Rougesmonts Extra Brut NV
Blanc de Blancs Brut Cuvée du Clos Notre Dame 2004
Blanc de Blancs Brut Grand Millesime 1999


<赤>

Dominique Laurent Beaune 1er Cru VV (Magnum) 2003
Dominique Laurent Échézeaux VV Réserve Personnelle (Magnum) 2010

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泡でこれだけ通して飲めるなんて、予想以上。
それだけ個性の違う、クオリティ高い素晴らしいシャンパーニュに、
プペさんの料理がまた絶妙に合って美味しくいただけた。

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シャルル氏は、ジェントルで優しくで熱心で、先述したように非常に丁寧にゆっくりと、
英語と仏語で説明してくれる。チョーク質のテロワールについてや
ドサージュ、醸造法への理念、VVへのこだわりの理由。

すごく興味深く、勉強になる。

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今日の場を、みんなで本当に楽しく過ごしている、そういう空気感がすごく感じられて、
幸せな気分になる。彼のキャラクターと、それが表れてるようなシャンパーニュとの、素敵な時間。

『事前打ち合わせもしていないのに、今日の料理は何てシャンパーニュに合っているんだ!!すばらしい!!』 
途中、シェフに声をかける様子なども、超好感。

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ノーベル賞祝賀晩餐会に彼のシャンパーニュが採用されたのだが
選考時も、ブラインドティスティングによって選ばれたとのこと。
納得。


シャンパーニュの聖地、コート・ド・ブランは、その名の通り、シャルドネの地。
ただ、ヴーヴ・フルニの創業地であるヴェルテュの南部にはごく一部だけピノ・ノワールを作っており、
それがロゼに。

どのワインにも共通して、低温時のフレッシュさや溌溂とした酸は、グラス内で時間経過、
温度上昇に伴い香り・味わいのヴォリューム感を増して華やかに開く。
特にキュヴェ・アールとノートル・ダムから感じられた複雑さとヴォリュームは凄くて、本当に美味しい。。。


シャンパーニュの楽しみを、改めて体感。

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