金曜までのフランス出張が延長になり、土日をフランスですごせることになった。
この究極のチャンスを逃さず、ワイナリーを訪れるプランを急遽練り上げた。
まずは駐在員で一緒に仕事をしているワイン好きのN村氏との交渉(予約、移動、案内、などなど)、
あとは一緒に日本から出張に来ている先輩も同行してもらえるかどうか。
この二つを金曜中に見事クリアし、ネットで情報を探ってツアーを申し込んだ。
行き先はブルゴーニュ産地巡りだ。
3月3日、N村氏の車でLyonを出発し、2時間弱でBeauneに到着。

こじんまりとしたオシャレな街。至るところにワインショップとレストランがあり
天気も良く暖かいこの日は、表のテーブルで寛いでいる人が多い。
Hotel Dieu(施療院)の屋根のモザイク模様はBeauneの象徴。

ちょうど市場が開かれており、生鮮食品、雑貨、化粧品、本、調理器具、などの露店が出ている。
人もとても多く賑やか。

ツアーが14時スタートなので、12時前に到着してランチを、とN村氏が計画してくれていた。
軽く散策した後にお勧めだというレストランへ。
Entréeは “ Salade de Chèvre Chaud ” 、Platは “ Escalope de Volaille et sa Garniture ” を選択。

今回のメインは、こちらに来て食べたフレンチの中でも最も親しみのある内容。
柔らかいチキンとクリームソースは私の大好きな味のひとつで、つけ合せの野菜はSOLランチの
ブロッコリーのペペロンチーノと同じ感じ。とても美味しい。
DessertかCaféを選べたが、いつものようにCaféにした。これで12€は安い。
14時になり、集合場所に集まったのは我々日本人3人、イギリス人男性2人、スイス人夫婦、そして
謎のアジア系男性1人、の計8人、ガイドは好青年。
サファリツアー用の車両に乗り込み、さっそく出発する。

最初の目的地はMeursault。
Beauneから南に走る。周囲は一面ブドウ畑。
収穫前の季節であれば、さぞ美しい光景だったことだろう。

続く