SOL仲間の○井夫婦がお店に持ち込んだワイン。
息子さんの結婚祝いだそうです。
息子さんはワインを好まないとのことで、店でみんなで飲もう、と。
ありがたいですね。
息子さんの結婚祝いだそうです。
息子さんはワインを好まないとのことで、店でみんなで飲もう、と。
ありがたいですね。
息子さんのバースデーイヤーの1981年。。。
Domaine de Chevalier 1981

コルクがね・・・
スクリュー差し込んで抜こうとすると、ボロボロっと砕けます。
ボトルと接している部分は固く、中央付近は柔らかい感じ。
相当苦労しました。
スクリュー差し込んで抜こうとすると、ボロボロっと砕けます。
ボトルと接している部分は固く、中央付近は柔らかい感じ。
相当苦労しました。
さて、モノはどうかというと。
グラスに注ぐとフワっときます。死んでませんね。元気な香り。
(この香りが苦手な人もいるようですけど)
若干オレンジがかった色。もっと薄い色かと思いましたけど
結構状態は良いみたい。
酸味が前面に出てくるというのかな、コク的なものはほとんど感じられず
非常に落ち着いた味わい。やっぱり大人です。
(この香りが苦手な人もいるようですけど)
若干オレンジがかった色。もっと薄い色かと思いましたけど
結構状態は良いみたい。
酸味が前面に出てくるというのかな、コク的なものはほとんど感じられず
非常に落ち着いた味わい。やっぱり大人です。
30分くらいでしぼんでしまったけど、回栓からとても楽しめた1本でした。
○井さん、貴重なワインありがとうございました。
○井さん、貴重なワインありがとうございました。
Domaine de Chevalier 1981
Bordeaux Pessac-Leognan(France)
AOC/Pessac-Leognan
Classe/Crus Classes des Graves
Commune/Leognan
Cepage/Cabernet Sauvignon65%、Merlot30%、Cabernet Franc5%
AOC/Pessac-Leognan
Classe/Crus Classes des Graves
Commune/Leognan
Cepage/Cabernet Sauvignon65%、Merlot30%、Cabernet Franc5%
ボルドー地方では、政府機関から公式に格付けされた高級ワインの醸造場はいずれも「シャトー」の名称を名乗っているが、その唯一の例外がこの醸造倉だといえよう。グラーブでは公式格付に級別はされていない。ワインについても、赤ワイン、白ワインのそれぞれに格付けが行われるが、このドメーヌでは、赤・白の双方について格付けが認められている。
地名になっているグラーブとは、もともと「砂利の多いところ」を意味している。降雨量はメドックと比べて2割は多い。そのため、垣根づくりにしたブドウ樹も丈が高くなっている。ところが、シュヴァリエの畑はグラーブの他と比べて低くなっている。石レキ土壌なので、排水がとても良いためである。これが、赤ワインを力強く、一段とコクのあるものにしている要因の一つである。標高も50mから54mほどの地点で、グラーブの平均からすると15mくらいは高い。
所有地は60haであるが、牧草地や苗畑にもしており、80年代初頭におけるブドウ栽培面積は17haであった。赤ワインはCS65%、CF5%、M10%ほか、白ワインはSB70%、Se30%の混醸であった。
1980年代後半に入って、所有者がベルナール家に変わっている。ブドウ畑も赤ワイン用31ha、白ワイン用4haと拡大され、醸造倉も大きくなり、設備も新式のものが導入され、赤ワインではテルモ・ヴィニフィカトゥールTermo Vinificateur(加湿抽出タンク)が設けられて、品質も変化してきた。赤ワイン用ブドウ品種構成は、CS65%、CF5%、M30%に変わった。繊細さと高貴な味わいで、寿命の永いワインである。
地名になっているグラーブとは、もともと「砂利の多いところ」を意味している。降雨量はメドックと比べて2割は多い。そのため、垣根づくりにしたブドウ樹も丈が高くなっている。ところが、シュヴァリエの畑はグラーブの他と比べて低くなっている。石レキ土壌なので、排水がとても良いためである。これが、赤ワインを力強く、一段とコクのあるものにしている要因の一つである。標高も50mから54mほどの地点で、グラーブの平均からすると15mくらいは高い。
所有地は60haであるが、牧草地や苗畑にもしており、80年代初頭におけるブドウ栽培面積は17haであった。赤ワインはCS65%、CF5%、M10%ほか、白ワインはSB70%、Se30%の混醸であった。
1980年代後半に入って、所有者がベルナール家に変わっている。ブドウ畑も赤ワイン用31ha、白ワイン用4haと拡大され、醸造倉も大きくなり、設備も新式のものが導入され、赤ワインではテルモ・ヴィニフィカトゥールTermo Vinificateur(加湿抽出タンク)が設けられて、品質も変化してきた。赤ワイン用ブドウ品種構成は、CS65%、CF5%、M30%に変わった。繊細さと高貴な味わいで、寿命の永いワインである。