英国逍遥③ ~前編 | SINのブログ

SINのブログ

ブログの説明を入力します。

8月13日。

今日は趣向を変えてカントリー・サイドへ。
目的地はコッツウォルズ「Cotswolds」。「羊のいる丘」という意味です。

ロンドンから西に200kmほどのところにあるコッツウォルズは、イングランドの
美しい田園風景に出会える場所。

幾重にも続く緑の丘でのんびりと草を食む羊の群れ。
点々と存在する、小さな、かわいい村。
蜂蜜色の石を使った独特の家並み。

何百年も変わらない姿で日々の営みを続ける小さな村は、イギリス人の心の故郷。


このコッツウォルズで、いくつかの村を訪ねます。

ロンドンからバスで約2時間。最初に訪れたのはブロードウェイ Broadway 。
16世紀の馬車輸送時代には近隣の町を結ぶ街道の要衝として栄えた場所。
中心部を幅広い一本の道(broad way)が貫く、眺めの良い街。

もー、かわいらしいの何の、すごく愛らしい街♪ 
萌えます♪ 癒されます♪
イメージ 1

ここの家は皆古く、400年くらい前のもの・・・さて日本は何時代?
新しい家でも300年前!のものだそうです。

え?石造りの家だから地震に弱そうじゃん・・・? 
と思ったら、イギリスってほとんど地震が無いようです。
体感できるレベルの地震はまず無い、とのこと(ガイド談)。
どーりで長持ちなんですね。
とはいえ、壁とかよーく見ると、やはり部分的には風化してるんですかね、
固まったスポンジみたいにボロボロと崩れるトコもあります。
(すいません、ちょっと表面触ってたら少し崩しました。。。)

そういう点では、手入れとか改修とか大変なんでしょうねぇ。
何たって観光地。常に人が見に来るワケです。自宅や庭、そして街並みを。
いつでも美しく保たなければいけない。
これはプレッシャーですよね・・・
イメージ 2


売家もたくさんありました。
「欲しい~♪」ですよ、そりゃ。不動産屋には行かなかったので価格は不明。
でも綺麗な家を維持するのは、サラリーマンには無理無理。
常に景観を保つなんて、暇じゃなきゃ無理。
だって、それで給料もらえるワケじゃないし。

京都も少し似てるのかも、と思ったり。

見て回る家々、住んでるのはお年寄りの方が多かったような気がします。
やはり田舎街。若者は都会に出てしまっているのでしょうか。
屋根の修理とか、ハードな仕事はみんなで協力するんでしょうね。
街全体で力を合わせて共存している、そんな気がします。
日本でも同じような村がたくさんあるのでしょう。

こじんまりとしたアンティークショップが。良い味出してます。


アンティークな車も走っています。
イメージ 3

乗ってる人もアンティークです。。。

馬もいます。何で?
イメージ 4



この辺で後編へ。