
久々のボルドーです。
先日ボルドーにダメ出し?したばかりなのにね。。。
こいつはHaut-Medocクリュ・ブルジョワ。
ていうと上位ランクと思われがちですが、違いますよ。
はい、ボルドーワインの基礎知識。
ボルドーワインには格付けがございます。ご存知の方もいるでしょう。
「1855年メドック格付け」です。さて、何の年でしょぉ?
ヒントはナ○レ○ン。ただし三世ですけど。
1級となると1本○○万円なんかで出回ってますね。
メドック地区
・1級: 5銘柄
・2級:14銘柄
・3級:14銘柄
・4級:10銘柄
・5級:18銘柄
この格付けに入れなかった、入らなかったワインにも
1932年にクリュ・ブルジョワ級という格付けがなされました。
■クリュ・ブルジョワ・エクセプショネルCrus Bourgeois Exceptionnels(9銘柄)
■クリュ・ブルジョワ・シュペリュールCrus Bourgeois Superieurs(87銘柄)
■クリュ・ブルジョワCrus Bourgeois(151銘柄)
あくまでシャトー側の申請なので、独自路線にこだわる頑固シャトーは
申請せず、品質がよくても格付けに入っていないトコがいろいろあります。
堅苦しいネタはここまで。
で、今日のこのCh.Hanteillan。クリュ・ブルジョワです。質は良いですよ。
個人的な好みのタイプではあるのですけど、少し雑味というか、
荒っぽいです。きめ細かさとか滑らかさとか、少し弱いですね。
でもこのランクをデイリーワイン価格(入手価格2000円以下です)で飲むなら、かなりアリです。
どうしても、2003年に飲んだ1999ヴィンテージは、もっと好印象でした。
ブルジョワだからって、5000円クラスと比較してしまう事自体が
浅はかなんですけどね。。。
このワインを開けてスグにブログを書き始めて、何だかんだで
もう飲み干してしまいました。約2時間。
ダラダラとした、久々にゆっくり過ごせる夜です。
HDDに撮り溜めた番組を見て過ごします。
Chateau Hanteiilan
あ、どうしよう、↑にほとんど書いちゃったかも・・・。
1972年にこのシャトーはフランス最大の建設会社の共同経営者たちに買い取られた。
ここの畑は以前はサンテステフのシャトー・クートラン・メルヴィルと同じ所有者のものだったし、
二つの畑は隣り合っている。クートラン・メルヴィルの方がアペラシオン上は格は上だが、現在は
アンティヤンの方が印象的なワインを作っている。
メルロの比率が高いのはここの畑の一部に粘土質のところがあることを反映している。
こんな受け売りでシメちゃいます。。。。