中島みゆきさんの
「親愛なる者へ(1979)」
というアルバムの中の1曲
「タクシードライバー」
を弾き語ってみました。
初めて聞いたのは
小学生か中学生か。。。
はっきりと覚えてませんが
アタシの音楽のルーツのひとつ。。。
かも知れません。
5歳からピアノやってましたが
クラシックでしたから
自分で好んで聴く音楽というのを
初めて意識した頃に出会ったのが
当時「ニューミュージック」
というわけのわからないジャンル(笑)
それまでのフォークとか
若干ロックぽいものとか
そんなのの寄せ集めっぽい感じだったかw
落ち込んだ時に
さらにズドーンと落としてくれる
そんなみゆきさんを
落ち込んだ時に聴くのが好きでした(笑)
(いい意味で)
毒のあるみゆきさんの歌い方は
唯一無二で、さらっと歌うと
サマにならないわけでして
そんじゃぁ!
と、みゆきさんぽい怨念を出すと(笑)
残念なモノマネにしかならない><
みゆきさんの作品は
簡単に歌うことができず
あまり選曲したことがなかったんですが
ずっと
「いつか。。いつか。。」
と思っていたし
一人自由に歌えるようになってきたので
思い切ってやってみました。
ここ半年くらいの
アタシぽい怨念入魂作ですwww