どうして 人生を戻せないのだろう

 

 

私は 騙されて精神病患者にされただけの被害者

 

騙した家族の健康を心配して 付き添っただけの 善意の第三者

 

(初診時の受付を 騙した家族に任せてしまって

 

私自身が 騙した家族に精神病患者に捏造されてしまったことは

 

私自身の罪だろうか?)

 

 

主治医を名乗った ふざけた名前の精神科女医 U I からは

 

ただの一度も 私を閉鎖病棟に拉致した説明をされていない

 

 

騙した家族の付き添いだと 信じ切っていた診察室での会話の後

 

その部下のような男性医療関係者に導かれて

 

これから拉致監禁されるのだとも気が付かず ついて行ってしまっただけ

 

 

そこで 私の危機管理能力が発揮されたとしても

 

時すでに遅し

 

この恐ろしい運命を覆すことは無理だった

 

 

なぜなら

 

ふざけた名前の精神科女医 U I は ただの一言も 私から

 

私自身の情報を得ること無く 無診察で私を精神病患者認定し

 

保護入院という 恐ろしい法律を使って

 

私を 精神医療の世界に取り込んでしまったから

 

警察沙汰を起こしたわけでもない

 

そこで 意味不明なことを話し続けたわけでもない

 

おそらく 閉鎖病棟のベッドが空いていたから

 

札束 儲けのためだけに カモにされた

 

 

 

当時から ずっと被害を叫んでいた

 

親しい法律の専門家なら 助けてくれると信じていた

 

 

騙した家族から 私が精神異常だという理由を聞き出したのは

 

私が 閉鎖病棟から解放された ずっと後だった

 

しかも それは完全に騙した家族側のひとりよがりな妄想

 

 

騙した家族のPC に「狂っていた証拠が保存してある」と言われて

 

最近見せられた 私が書いた手書きメモのスクショは

 

当時 私が見ていたTV の星座占いをメモったものだった

 

それだけ

 

もうひとつあるけれど 見ると私がショックを受けるからと それは隠された

 

 

その証拠が 何なのか 大体の想像はつく

 

 

そもそもの大元を辿るならば

 

当時 私のPC にウイルスが入ったと 私が誤解し不安になったのは

 

私専用のPC が 実質 騙した家族との共用だったことにある

 

騙した家族が良かれと思って PC 内共有したアレコレ

 

しかし それを知らなかった私は「触ってもいないのにPC の表示が変わっている」と

 

不安感に 襲われた

 

当時は 本当に無知だったから

 

私のPC にウイルスが入ったら ログイン時に名前が出てくる家族の情報も

 

まるっと盗まれると思って 酷く焦った

 

それだけ

 

 

 

私にキチガイ歴が遭ったという 過去は消えない

 

それは 騙した家族の妄想だったとは 誰も信じない

 

 

{今でも騙した家族に 代理ミュンヒハウゼン症候群や

 

人格障害は疑っているけれど

 

どちらにしても この件で騙した家族が反省や謝罪する気持ちは皆無

 

 

他の家族と私が絶縁状態になったことにも興味はないらしく

 

自分だけが 他の家族とコンタクトを取れていることで満足している}

 

 

家族という枠組みの中でさえ 私の無実を100% 信じる人間がいない

 

それどころか 連絡さえ絶たれた

 

 

初めから存在しないキチガイのレッテルを貼られることの惨めさ

 

人権を奪われても 取り戻すことさえできない無力さ

 

 

騙した家族相手に 裁判をすることさえ止められた

 

誰も味方についてくれない

 

 

四面楚歌とは まさにこの事

 

この国の司法は 犯罪者のふざけた名前の精神科女医 U I を守る

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が守られるということは

 

私を騙した家族の妄想が 肯定されるということ

 

 

こんな目に遭っても 誰にも助けてもらえない

 

信じてももらえない

 

私に貼られた 閉鎖病棟入院歴という 詐病のレッテルは剥がせない

 

 

自分が病むことも 直接手出しすることもできないのなら

 

犯罪者達の不幸を願うしかない

 

 

 

最近 やっと私を信じてくれたらしい法律の専門家は

 

「精神科医と戦っても 勝てない・・・」と言った

 

そんな事は 初めからわかっている

 

このブログを書き始めた頃には すでに気がついていた

 

 

 

ただ やっと 私の被害を認めてくれたんだな・・・と

 

被害を認めてもらうだけに 長い長い年月を費やした

 

 

保護入院制度の被害者は 報われることがない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

例え この国の法律が裁いてくれなくても

 

一生 許せるわけ無い

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

無能な精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私