前回からの続きです~
続けて投稿したかったんやけど…
行くんしんどいなぁと思いながら
病院へ到着したんが9時前
予約が10:30からやったんで
余裕で着いてました~
最初はブログ更新を
淡々と書いてたんやけど
途中からしんどーくなってきて…
目ぇ閉じたりしてたら
寝そうになって
待てども、なかなか呼んでもらえん
休薬の為に先週に急遽入れた予約やから
予約が詰まっとんやろなぁと…
半ば諦めモード
明らかに体調は思わしくない
ボーッとしてきた
結局呼んでもらえたんは
12:30くらいやったかな~
(前回のブログ投稿が11時過ぎ)
入室して、
体調はどうですかとの問いに
「今、しんどいんです…」
「今?…ちょっと熱測ってみて…」
看護師さんも心配そうに見守る
「そういえばしんどそうな顔してるね…」
「待ってたら、どんどんしんどくなってきて…」
ピピピピッ
脇から体温計を取り出す
『38.3』
体温計を思わず二度見
主治医もビックリ!
アチャー
悪い状況やないかーい
奥に何やら指示を出す主治医
同時に看護師さんも2名ほど入室してきた
いきなり診察室内がバタつき始めた
当然か
迷惑な患者や~ん!もぉ
インフルエンザの検査キット登場~~
長ーいめん棒で鼻ん中クネクネ
すぐさま検査へと持っていかれました~
「今、周りにインフルエンザの人居る?
咳は? 鼻水は?」
ぜーんぶnothing
首を横に振るだけ
頸リンパや喉も診てもらいました
「喉は腫れてないねぇ…」
検査に出してる間
離れた場所で待機するよう指示を受ける
付き添ってくれた看護師さんが
「…30分は掛かると思います。
待ってるのが辛くなったら
すぐに申し出て下さいね…」と
気遣ってくれはりました
それからしばらく
スマホも開けずにボーッと
椅子にもたれ掛かるように待ってました
その間に、
主治医の診察室には
数名の患者さんが出入り…
その度に「お待たせしてすいません…!」
と、患者を気遣う言葉をかけてはる
主治医は外来の前に、
必ず病棟の回診しはるし
(入院中はほぼ毎日来てくれはった)
患者さん想いのええ先生やなぁ~
ホンマに好っきゃわ~
この先生に変更してホンマに良かった
敬意の念を改めて抱いたわ~
弱っとう時は余計にコロッといってまう~
しばらく経って
「にこさーん!どうぞー」と
主治医直々に呼ばれて入室
「結果、どうでしたか?」
「それがね、陰性だったんですよ~」
ふぉぇ??
「早すぎて、まだちゃんと
反応出てないかもしれないしなぁ
咳や鼻水、喉の腫れも無いし…
うーーん
単なる感染症かもしれませんね
尿路感染とかなら
大変なことになりますから
水分多く取って下さいね
それでカロナールでお熱を下げましょうか」
そういや
イブランス始めてから
休薬週の白血球数ダダ下がりとかに限って
体調崩すんがずっとあったんよな
急に悪寒したり
しんどくなってボーッとしたり
このクールは今ごろきたか?
血液検査結果では
白血球、好中球共に
イブランス投与の基準まで戻っとったけど
38℃超えの患者に
投薬(フェソロデックス・ランマーク)は
できませんと言われてしまいまして…
ま、当たり前か
イブランスも休薬しましょうと
他の処方薬
オキシコドンの話になった時に
このあいだの
悶絶した痛みの事も報告したら
骨の状態確認のためのPET-MRIを
来週の診察日までに入れてくれはって
タケプロンとか残薬ある物は
今回の処方から外してもらい
オキシコドンやラシックス
必要性のあるお薬は
しっかりとお願いした
こんなに体調悪い日に限って
病院滞在時間 約5時間
ゆっくり帰って
中学校からの電話に折り返しの電話
部活のグローブとスパイクを
忘れていますとの事
マジ、シバいたろか💢
しんどいながらも
グローブとスパイク持って行きました
帰宅後…
38.7℃て…
まだ上がるんかーい
職場に休みの電話、
カロナール飲んで
横になりましたとさ🤒
チャンチャン┓( ̄∇ ̄;)┏
それからそれから
夜には微熱になり
翌朝も平熱や微熱の37℃付近をウロウロ
(高熱出たらすぐクリニックへ行く予定に)
昼にはすっかり平熱に~
ご心配なく~!
食欲旺盛、家事放棄
今日現在、順調に回復~
もうすっかり平常通り
至って元気にしてま~す!
来週には
イブランス再開できると思われま~す
休薬期間が3週て…
大丈夫よな💦
こんな事なら、先週に
フェソロデックスとランマーク
受けときゃ良かった~
今日も生きる全ての人に
幸せと思える瞬間がありますように