アクセス数が増えてきて
ホンマにびっくりしています。
申請等頂くんですが…
アメ友申請? やメッセージ、読者等の
対応方法や、どういうものなのかが、
全くの初心者で、まだ分からないんです…
ごめんなさい…。
徐々に勉強していきますので
温かい目で見てやって下さいm(_ _)m
やっと写真の貼り方がわかりました(笑)
それでは本題へ…
6年前にさかのぼります…
結核の遺伝子が見つかったとの
電話を受けて翌日に病院へ…
もうコレが
すっかりバイ菌扱いでして(笑)
院内には勝手に入られず、
正面玄関横のインターホンで
来院を知らせます。
ちょうどその頃は、新型インフルエンザが話題になった頃で、
敷地内に仮設で建てたプレハブ小屋が設置されてまして
そこに案内されました。
ふと気づいたんですが、対応する人する人が特殊マスク着けてましてん
(フランケンとかドラキュラの仮装マスクちゃいますよ~)
『N95 マスク』っていう、防塵マスクの一種? らしきカップ状になったマスクでしてん

こんな感じのです。
すき間が開くと意味ないんで、かなりキツそうでしたわ~
呼吸器内科主治医は
ここの院内には結核に対応した病室がない事
ちょっと離れた病院に入院しないといけない事
最短でもひと月はかかる事…etc.
穏やかな口調で説明してくれはりました。
そして、そこに腫瘍内科主治医登場~
丸い顔に…N95マスクが…
めり込んでる~~ (థωథ。) ブハッ !
笑いこらえるのに必死やった~(笑)
取った後も絶対まるい跡ついとうで~
何やら、ガフキーの数値
(結核菌の数を分かりやすく11段階 に分けた表示方法)
を主治医同士が話してる…。
なんと腫瘍内科主治医は、以前に結核の医師も経験していたとの事…。
…ん?? ん…??
CT画像やレントゲン画像も見てたんちゃうん?
治療開始から半年以上経っとんねんけど~
せやったら、もっと早い段階で気が付かんかったんかーい!!
悲観的になって傷心してるのに
追い打ちかける病魔…
長期入院って…(T.T)
まだ3歳の次男は親離れできてへんのに…
一緒の部屋で寝起きしとったから
感染してしまったかもしれんのに…
お産以外で初めての入院…
乳がんの治療(ゾメタ&リュープリン)は入院する病院でも受けられるので、先ずは結核治療を優先する事になりましてん。
そして次の日には
結核予防法によって
強制隔離収容されてしまったのでした~
バイ菌扱いの
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