ドラゴン タトゥー | なんとなく微熱ぷぅ

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いつも傍に居てくれて触るとぴくんと敏感に答えてくれる
可愛い奴そんなアイドルとモバイルが大好きな奴ですわ      
 他愛のない事書いてますよってパンツの紐など緩めて
適当に見てくらはい~

100均ショップにて おや?コレはという物を見つけた
 
ゆうこりんっ  ヘッドホンなっ・・・なんと!
もう既婚やけどこの写真はブリブリしてた頃のやつやな
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おそらく クレーンゲームの景品だったんだろうが行く宛ても無く、百均へと流れ着いたようだ
百均用に作られた商品で無いこういうタイプは品質が結構良かったりする
音質は良かったが決して外では聞けない、オヤジの耳に優子りんが微笑んでるって気持ち悪いやろ絶対泣
まあ、それを買っているオヤジもおやじやけどな(笑)



先日アカデミー賞を逃したドラゴンタトゥーの女を観てきた
デビィッド・フィンチャー監督だからあのセブンの猟奇的なシーンが今回もあった
主演のダニエル・クレイグ、あの新ジェームスボンドだがオヤジはどうもボンドにはしっくり来ない、ボンド役はあのコネリーのネチッコさが必要だと思う
だので彼の映画を観るのはこれが初めてだ

あらすじはココを見てもらうとして、ダニエル・クレイグと女優ルーニ・マーラの絡みはまだ良しとするも、映画冒頭のマーラがレイプされるシーンはかなりエグかった
カップルでこの映画を観た後にセックスをする気になれる連中はかなりノー天気な輩に違いない
それほどショッキングなシーンだった
前半の独特のエグサさからサスペンス映画へと変わるにつれて面白くなって来た、スウェーデン映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」をフィンチーがリメイクしただけの事はあるなと関心させられるほど面白かったわ

アカデミーを逃す映画のほうがやはり面白いのやわLOVE