先月末に学びのレッスンでの卒業を迎えることができました。
一つの区切りとして卒業
軽井沢ではなく尾張の地で終わりを迎えるのもなんだか意味があります。
おわりのはじまり
しかし終わりであると同時にまた始まりがあります
このタイミングで出かけた車山高原
夏の高原は清々しく見晴らしのよい景色
この山頂へ到達するのにはリフトを乗り継いでいく
綺麗な景色にうっとりしている私と
この道中急に木立で先が見えにくくなったり
急な登りになったり
足元が地についてない分余計に不安に思う私も
人生の道と同じくして
見えるもの見えないものどちらも信じられるか
どんなこともどんな時も信じられるのかと
いまここにある私をまず認め信じること
ついついいまを認めること受け取ることよりも先へ先へと進むことを優先にしがちなわたし
いまのわたしになるまでも
不安なときもあったしライオンさんのようにビビっていたし
自信なかったし
知識もなくてわからなかったし
こころがどこにあるのか忘れてしまいそうだったり
ジャッジしたり
ポジティブな内容もネガティブに受けとってしまったり
自分になかなかオッケー出来ず
出来てもそうなの？出来てるの？
いやいやまだまだ〜って
全然認められず自信持てずに落ち込んでしまっていたわたし
いろんな私がいました
そのたくさんの私と向き合い続けていまがあります
ほんとにこのいまのわたしを丁寧に認め受け取ることで自信へとつながってゆくんだと
何がキッカケになるのかほんとにわかりませんね。私にとってはいまを認め受け取るいいタイミングとなりました。
やはり導かれた場所も意味がありますね。
あらためていつもともにあるハイヤーさんに感謝いたします。
そしてそして
どんなときもともにそしてともどもに歩いていた仲間
ぐんぐんと道を示して氣づきをそくしてくださる師
身近でしっかり鏡をピカピカひからせて向き合わせてくれたパートナー
そうひとりではないまだまだたくさん見守ってくれている
ほんとにほんとにありがたい
みなさまありがとうございます✨
あらためて新たなはじまりへと進んでいきます✨
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名古屋駅近郊にてお茶会しています✨
ぜひお茶しに来てください〜
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