シンプルなシングルりんです。
CD手放しの続きです。
コレクション性のあるCDをどうするかはひとまず後にして…
今日はCDをパソコンに取り込む作業についてです。
取り込み作業のコツ:ここでの選別はしない!
本当はここで全部取り込まずに取捨選択できればいいのですが
1枚1枚「パソコンに取り込んだところで聴かないかも?」などと自問自答していくと
肝心のCDの手放しが進まないので
淡々と取り込みます。
更にWindows Media Playerでアルバムアートワークまで入れました。
「この作業は不要では」と自問自答したくなりますが
特にクラシックはどれがどの盤か分からなくなるとCDの手放しが進まないので
これまた淡々とやります。
16枚+入っていたボックスを手放し。(手放しカウント296~312)

CDの捨て方
自治体により大きく異なると思いますが私の住む市では
- ブックレットは雑がみ
- CD本体とケースは可燃ゴミ
でしたので分別しました。
「壊れたもの」は手放していたつもりでしたが
壊れたことに気付かず持っていたものがあったなんて。
机の片隅に置けるくらいになったので「大量に持ってる!」感はなくなって小まめに見直しできそうです。
右半分が音楽CDです。
左半分は、学生時代の演奏会のCD(思い出枠)だったり
あとは音楽CDではなかったものも一緒に入ってました。
ガラケー時代というかLINEが主流になる前の時代(?)は
旅行の写真やビデオなどはデジカメで撮ってCD-RやDVD-Rでもらっていました。
それこそパソコンに移せばいいだけですが
また次の機会にします。
だいぶ減ったと見せかけて
コレクション枠のAさんのCD(前回の記事参照)がまだあるので
CD手放しはまだまだ長い道のりです

CDの話はいったん中断で明日は取り込んだ音楽データの話です。
それでは、また。