こんにちは、奥田優子です。

 

今回は

「成功本を100冊読んでも

人生が変わらない人が見直すべき〇〇の余白」

というテーマでお伝えします。



 

「もっと収入を増やしたい」

「自分を変えたい」

「夢を叶えたい」

 

そう思って、成功者の本を読んだり

自己啓発の動画を見たり

学びにお金や時間を使ったりするお金時計

 

そして

「なるほど!」

「これをやればいいんだ!」

と、その瞬間は大きな気づきを得るひらめき電球

 

でも数日後、結局いつもの生活に戻っている。

 

本に書いてあったことも覚えている。

 

何をすればいいのかも分かっている。

 

なのに、なぜか行動できないあせる

 

 

そして、そんな自分に対して

「私は意志が弱い」

「どうせ私は続かない」

「知識ばかり増えて、何も変わっていない」

と落ち込んでしまうショボーン

 

 

でも、もしかするとあなたが変われない理由は

意志が弱いからでも

知識が足りないからでもないかもしれません。


 

 

 

人生を変えるのは

知識なんかじゃなく、、

 

『知識を実行できる状態の自分』

 

なんですよね上差し

 


 

成功本を読んでも人生が変わらない人に

足りないもの。

 

それは、さらに新しい知識を増やすことではなく

「知っていることを実行できる状態の自分」

をつくることですビックリマーク

 

 

ここが、多くの人が見落としているポイントだと

思うんですよね。

 

私たちはつい

「もっと勉強すれば変われる」

「もっと正しい方法を知れば行動できる」

と思ってしまいます。

 

でも、実際には、

知識があることと

知識を使えることはまったく別物です。

 

これは、車の運転と同じで

運転の本を100冊読んだとしても

車を運転できるようにはなりません。

 

アクセルを踏む。

ブレーキを踏む。

ハンドルを切る。

 

知識として知っているだけでは

実際の道路を走ることはできないあせる

 

実際に何度も運転して

体を動かして、失敗して

修正して

少しずつ「できる」ようになっていくチョキ

 

 

人生を変えるための知識も、これと同じ。

 

「知っている」から「できる」になるためには

知識を体に定着させる時間が必要です時計

 

 

、、でもここで問題が起こります。

 

「分かっているのに、なぜか行動できない」

という状態です。

 

このとき、多くの人は自分を責めちゃいます。

 

「やる気がないからだ」

「本気じゃないからだ」

「怠けているからだ」

 

でも、実はその背景には

意志の問題ではなく

 

脳や神経系の働きが関係していることが

あるんですよね。


 

たとえば、

「SNSを見ている時間を減らしたい」

「運動を始めたい」

「新しい仕事に挑戦したい」

「発信を始めたい」

「もっと自分らしく生きたい」

 

と思っているとします。

 

頭では

「やったほうがいい」

「このままでは変わらない」

「今のままでは嫌だ」

 

と分かっている。

 

それなのに、いざ行動しようとすると

スマホを見てしまう。

 

先延ばししてしまう。

 

急に不安になる。

 

「もう少し準備してからにしよう」と思う。

 

そして、結局行動しないもやもやもやもやもやもや

 

 

このとき、私たちは

「自分の意志が負けた」と考えますダッシュ

 

でも、脳や神経系の視点で見ると

別の見方ができます脳みそ

 

 

 

人間の脳は、基本的に「変化」を好みません。

 

なぜなら

変化には未知が含まれているから

ですね。

 

未知には

「失敗するかもしれない」

「嫌われるかもしれない」

「恥をかくかもしれない」

「お金を失うかもしれない」

「今より悪くなるかもしれない」

 

という不確実性があります。

 

 

すると、脳や神経系は

「これは安全なのかはてなマーク

と確認し始めます。

 

そして、危険だと判断すると

私たちは無意識のうちに

  • 戦う

  • 逃げる

  • 固まる

といった防衛反応を起こすものあせる

 

 

ここで重要なのは

「脳にとって危険とは

命に関わることだけではない」

ということです。

 

人前で話すこと。

新しいことに挑戦すること。

今までと違う自分になること。

大きなお金を受け取ること。

周囲から注目されること。

失敗する可能性のあること。

 

こうしたことも

場合によっては、神経系にとって

「未知の危険」として

認識されることがあるということですねショボーン

 

 

すると

「やりたいのに動けない」

「成功したいのに怖い」

「変わりたいのに、なぜか元の生活に戻ってしまう」

 

ということが起こっちゃいますあせる

 

つまり、自分の中で

「変わりたい自分」と

「安全な場所に戻りたい自分」

が戦っているわけですうさぎ

 

 

 

【成功したいのに成功を避ける】

 

では、、

人は本当に

「成功したい」

と思っているのでしょうかはてなマーク

 

もちろん意識の上では

成功したいと思っています。

 

収入を増やしたい。

自由になりたい。

認められたい。

夢を叶えたい。

 

でも、神経系のレベルでは、

「今の状態から大きく変わるのは怖い」

と感じていることがあります。

 

つまり頭では「成功したい」

 

でも、

体は「今のままのほうが安全」

 

と思っている。

 

この状態になると、どうなるでしょうか。

 

 

新しいことを始めようとすると不安になる。

チャンスが来ると怖くなる。

行動しようとすると眠くなる。

なぜか急に別のことをしたくなる。

準備ばかりして、実行に移せない。

 

そして、そんな自分を見て

「私は本気じゃない」

「私はダメだ」

と責めるあせる

 

 

でも、本当は

「やる気がない」のではなく

 

神経系が今までの自分に戻ろうとしている

可能性があるということです上差し

 

 

これは、たとえるなら

体温調節のようなもので、

 

体温が急激に変化すると

体は元の状態に戻そうとしますよね。

 

人生も同じで

 

自分が長年慣れ親しんだ状態から

大きく変わろうとすると

 

脳や神経系は、

「いつもの状態に戻そう」

と働くということですね脳みそ

 

だから、人生を変えるには

ただ「もっと頑張る」だけでは不十分なんです。

 

だから成功する人は
「行動」だけでなく
「自分を整えること」を習慣にしているといえます上差し


 

多くの人は

「目標を決める」

「計画を立てる」

「努力する」

という行動に注目します。

 

もちろん、これらは大切だけど、

 

でも、その前に必要なものがあって

それが、

 

「自分の神経系を

日常的に安全な状態へ戻す習慣」

です。

 

たとえば、

  • ゆっくり呼吸する

  • 瞑想する

  • ジャーナリングをする

  • 自分の感情に気づく

  • 体の緊張をゆるめる

  • 休息をとる

  • 睡眠を整える

 

こうした行動は、一見すると

成功するための行動とは関係がないように

見えるかもしれないけど

 

でも実際には、

自分を整えることは

行動するための土台を整えることなんですよね。

 

 

たとえば

スマートフォンの充電が1%しかなければ

どれだけ高性能なアプリを入れていても

長時間使うことはできないのと同じギザギザ

 

人間も、どれだけ素晴らしい知識があっても

どれだけ大きな夢があっても

どれだけ優れた方法を知っていても

 

心と体が常に緊張状態にあれば

その力を十分に使うことができないのです。

 

 

だから、

「もっと頑張らなきゃ」

の前に、

 

「今の私は、安心して行動できる状態だろうか?」

と考えてみる。

 

この視点が大切なのですビックリマーク

 

 

 

 

【ジャーナリングの勧めメモ

 

私は、ここにジャーナリングの大きな可能性があると

思っていますキラキラ

 

ジャーナリングというと

「目標を書くもの」

「夢を実現するためのもの」

「頭の中を整理するもの」

というイメージがあるかもしれません。

 

もちろん、それもジャーナリングの効果だけど

でも、もっと根本的な役割があります。

 

それは

自分の中で起きていることを言葉にして

神経系に

「私は今ここにいる。大丈夫」

と伝えること虹

 

たとえば

「今日はなんとなく不安だった」

「本当はあの言葉が嫌だった」

「失敗するのが怖い」

「やりたいのに、動けない自分が嫌だ」

「最近ずっと疲れている」

と書いてみる鉛筆

 

すると、自分の中にあった曖昧な緊張や不安が

少しずつ言葉になります。

 

頭の中で、

「なんか嫌だ」

「なんか不安」

「なんかモヤモヤする」

と漠然としていたものが、

 

「私は失敗するのが怖いんだ」

「本当はあの人の言葉に傷ついていたんだ」

「自分に期待されることが怖いんだ」

と見えてくるサーチ

 

この「気づく」という行為がすごーく重要ですニコニコ


 

なぜなら、私たちは

正体の分からないものに対して

より強い不安を感じやすいからです。

 

幽霊が怖いのは、正体が分からないからおばけ

 

でも、電気をつけて

「ああ、ただの服がかかっていただけか」

と分かれば、恐怖は小さくなりますよね。

 

感情も同じで

「なんか怖い」

から、

 

「私は失敗することが怖い」

に変わるだけで

問題に対処するためのスタート地点に立てますグッ

 

 

ジャーナリングは単なる「思考整理」ではありません。

 

自分の内側にある曖昧な不安を

言葉にして見える状態にするための習慣

なんです。

 

 

 

【知識を増やす前に知識を使える自分をつくる】

 

もし、あなたが今

「いろいろ学んできたのに、何も変わっていない」

と感じているなら、

 

いま必要なのは

「もっと学ぶこと」ではなく

学んだことを実行できる自分の状態をつくること

かもしれません上差し

 

本を読む。

動画を見る。

講座を受ける。

知識を得る。

 

これは、人生を変えるための「材料」だけど、

 

でも、材料だけでは料理は完成しません。

 

知識を

小さな行動に変えるランニング

 

繰り返す。

体験する。

失敗する。

修正する。

 

そして、少しずつ自分の中に定着させていく。

 

この過程が必要だと思います。

 

そのためには

毎日大きな努力をする必要はなく

、、まずは1日5分。

 

ノートを開いて、

「今、私は何を感じている?」

「本当は何が不安なんだろう?」

「今日、私のエネルギーを奪ったものは何?」

と書いてみる鉛筆

 

そして、自分の状態を知る。

 

自分を整える。

 

そのうえで、今日できる小さな一歩を決めるあしあと

 

この積み重ねが、やがて、

「知っているけれどできない自分」から、

「知っていることを実際に使える自分」

へと変えていきますキラキラ

 

 

 

今日、ノートを開いて、たった5分だけ

次の質問に答えてみてくださいラブラブ

 

 

「私は今、何をしたいのに、なぜか行動できていない?」

 

そして、

「その行動をすると、何が起こるのが怖い?」

 

と自分に問いかけてみる。

 

 

「失敗するのが怖い」

「嫌われるのが怖い」

「期待に応えられないのが怖い」

「成功した後の責任が怖い」

「今までの自分ではいられなくなるのが怖い」

 

どんな答えでも大丈夫ですOK

 

 

大切なのは、正しい答えを出すことではなく

まず、自分の中で何が起きているのかに気づくこと。

 

「私は怠けている」

「私は意志が弱い」

 

と自分を責める前に

「もしかして私の神経系は今

変化を怖がっているのかもしれない」

と見てみる。

 

自分を責めることをやめて、自分を理解すること。

 

そこから、人生を動かすための

本当の一歩が始まりますあしあと

 

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

今回は以上です。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

 

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