こんにちは、奥田優子です。

 

今回は

「頑張っても価値を感じられない理由と

自分を認める力を取り戻す方法」

というテーマでお伝えします。

 

 

 

こんなふうに感じたことはありませんか?

 

「もっと頑張らなきゃ周りに置いていかれる」


「誰かに認められないと自分に価値があると思えない」


「成果が出せてない私には居場所なんてない」


 

周りから「頑張ってるね」と言われても
自分では「まだまだ」としか思えない。

 

頭では分かっているのに

なんだか心が納得しない。

 

色んな方とお話して

こういう人は多いと感じています。

 

実際に、私自身もそうでしたガーン


 

もしこれに心当たりがあるなら、
あなたの中にはこんな前提がある可能性があります。

 

 

「自分の価値は

何かで証明しなければならない」

 

 


 

【なぜ自分で自分を認められないの?】

 

 

ここを少し冷静に分解してみたいと思います。

 

多くの人は無意識のうちに、
  • 成果を出したら価値がある
     

  • 人から評価されたら正しい
     

  • 頑張っている人が偉い
     

という

“条件付きの価値観”を身につけています。

 

これは決してあなたのせいではありません。

 

私たちは子どもの頃から、

  • テストの点数
     

  • 成績
     

  • 周囲からの評価
     

  • 社会的な結果
     

このような結果によって

「よくできました」が与えられる環境で

育ってきましたよね。

 

つまり

存在そのものではなく

 

結果によって認められる経験を

積み重ねてきたわけです。

 

その結果、脳の中では

こういうロジックが出来上がります。

 

 

「結果がない=価値がない」

 

 

だからどれだけ努力しても

満足できないんですよねもやもや


 

なぜなら、基準が

「存在」ではなく

つねに「次の証明」

だから。


 

【頑張ってるのに満たされない理由】

 

 

ここがとても重要なポイントです。

 

自分を認められない人ほど

実は努力しています。

 

でも満たされない汗

 

なぜか。

 

それは

評価の基準が外側にあるからです。

  • 誰かより上かどうか
     

  • 成果として見えるか
     

  • 他人に評価されるか
     

これらはすべて

自分ではコントロールできませんビックリマーク

 

つまり

自分の価値判断を

他人の手に預けている状態になっています。

 

すると何が起きるか。

 

✔ 認められても一瞬しか安心できない
✔ もっと成果を出さなきゃと焦る
✔ 常に「まだ足りない」と感じる

 

これは性格の問題ではなく
“評価システム”の問題です。


 

そして、ここで多くの人が選んでしまうのが、

「じゃあ、もっと頑張ろう」

という方向です。

 

でも実はこれ

逆効果になることがあります。

 

なぜなら、

 

成果

→ 一時的な安心 

→ 慣れる 

→ 不安再発 

→ さらに努力

 

というループに入るからです。

 

これはいわば

終わりのない承認追いかけゲーム。

 

ゴールが存在しないマラソンを

走っている状態です。

 

だから疲れるし

自己肯定感も回復しませんあせる


 

 

 

 

【本当の問題は自己肯定感ではない】
 

 

ここで視点を少し変えてみますひらめき電球

 

問題は「自信がないこと」ではありませんビックリマーク

 

本当の問題は

自分を見る基準がズレていること

です上差し

 

多くの人は、

  • 出来たことより出来ていないこと
     

  • 進んだ距離より足りない距離
     

  • 行動した事実より結果
     

だけを見ています。

 

つまり、自分を評価する材料の選び方が

偏っているのです。

 

これでは、どれだけ前進しても

「認められない自分」

が完成してしまいますダウン



 

【自分を認められる人がやっていること】


 

では、自分を認められる人は

特別なのでしょうかはてなマーク

 

違います。

 

そういう人は単に

評価の基準を変えていますグッ

 

結果ではなく、

  • 行動したこと
     

  • 感じたこと
     

  • 気づいたこと
     

  • 小さな変化

こういったことを

評価対象にしているのです。

 

つまり、

「証明」ではなく「観察」をしている。

 

これが決定的な違いだと思うんです気づき




 

ということで

具体的な改善ステップですあしあと

 

ポイントは

無理にポジティブになることではありません。

 

 

 

【自分を認める力を取り戻すシンプルな方法】
 

 

① 1日の終わりに「結果」ではなく
「事実」を書き出す
 

例)

・朝起きるのがつらかったけど仕事に向かった
・不安だったけど連絡を送った
・疲れていることに気づけた
 

重要なのは評価を入れないこと。

 

「良い・悪い」ではなく、事実だけを書く。


 

② 感情もセットで記録する

 

例)

・緊張していた
・怖かった
・少し安心した
 

感情を書くことで

「頑張っていた自分」が見えるようになる

 

人は感情を伴った行動ほど

本当はエネルギーを使っています。

 


 

③ 「できていない探し」を止める質問をする

 

1日の最後に、こう問いかける

「今日の私は

どんな状況でも前に進もうとしていたか?」

 

完璧でなくていい

 

前に進もうとしていた事実を見つけることが目的サーチ

 

 



 

自分を認めるとは、甘やかすことでも

現状に満足して成長を止めることではありませんビックリマーク

 

むしろ逆。

 

人は「もうダメだ」と感じている状態では

前に進めません。

 

でも、

「これでもちゃんと進んでいる」

と認識できたとき

初めて安心して挑戦できるようになりますアップ

 

 

自己否定は、行動力を奪う。


自己理解は、行動力を回復させる。

 

 

だからこそ

誰かに認められる前に


まず自分が自分の努力の目撃者に

なってあげてください。

 

証明しなくていい。

 

ただ、今日の自分を観察することから

始めてみてください虹

 

それが、自分を自分で認められる感覚を取り戻す

最初の一歩になります足


 

ぜひ参考にしてみてくださいね。


 

今回は以上です。


 

最後までご覧いただき

ありがとうございましたラブラブ



 

 

 

 

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