こんにちはKenです!
昨日は朝オンライン英会話をして、その後とあるセミナーで学んできました。
1日を通して沢山の重要な気づきがあり、新しいゲシュタルトが出来上がったので、今度自分のセッションでも使っていきたいと思います^_^
<前回の記事>
さて、今日は昨日に引き続き英語をマスターする方法についての解説です。
今回お伝えしていくのは「学習戦略」についてです。
前回までの復習
簡単に復習すると英語学習を成功させる要因は大きく分けて二つでした。
・効果的な学習法
・学習の継続
この2つですね。
今日お伝えする話は主に1つ目に関わります。この学習戦略・全体像で進めると遠回りを防ぎ、無駄な努力をしないで済みます。
また「いつまでこの学習法続ければ良いのか」といったことが明確になるため、間接的には2つ目の継続にも関係はしていきます。
英語学習の全体像(3ステップ)
もう結論を言ってしまうと、大人の場合は下記の3フェーズを意識すると良いです。
①基礎知識→②受容スキル→③産出スキル
つまり第1フェーズでは「基礎知識(単語・文法・発音)」を中心に学習し、
第2フェーズで「受容スキル(リスニングとリーディング)」を中心に強化、
第3フェーズで「産出スキル(スピーキングとライティング)」のトレーニングの割合も増やすという戦略です。
これは考えてみたら当たり前です。
発音がわからなかったり、知らない単語は読めないですし、聞いたことに対して返事をするのが英会話ですよね。
だからまず基礎的な発音のルールや単語はある程度覚えてから(フェーズ①)、読んだり聞いたりした方がそこに集中できますし(フェーズ②)、聞いたり読んだりがある程度できる状態(フェーズ②)で英会話を始めた方が話す練習にフォーカスすることができます。
しかし、多くの人はこう言った全体像を意識せずに、いきなり英会話から始めてしまうので効率が悪く遠回りをしてしまいます。
英会話は話す練習ですが、相手の言っていることがわからなければ、その時間はその意味を理解する学習の時間になってしまいます。そのインプット学習は「一人でできること」なので、せっかくネイティブの先生と会話する時間をとっているのに勿体無いわけです。
ちなみに上記はあくまで「大人の場合」の学習戦略です。子どもは抽象思考ができず、知識量も少ないことからフェーズ①は難しいので、その分歌を歌ったりパターンプラクティスをしたりといったフェーズ②からやっていくことになります。
あとこれは各フェーズで「それだけしかやらない」というわけではなく、そこに比重を置いて学習していくというのもポイントです。フェーズ①でもフェーズ②でもスピーキングの練習もしますし、逆にフェーズ③でも知識のインプットやリーディングのトレーニングも行います。
いきなり「シャドーイングだ!」「AIで英会話だ!」ではなく、こういった全体像をまず意識してから、どう言った学習法を選択するかを決めていくわけです。
(ここまでのまとめ)
・基礎知識、受容スキル、産出スキルの3フェーズの全体像で進めると効率的に進めていくことができる。
・あくまでそれを中心の学習メニューにする、というだけでそれしかやらないわけではない。
・全体像、戦略を決めてから細かい戦術(学習メニュー)を決めていく。
まとめ
今回は学習の全体像、戦略をお伝えしました。
英語学習の道のりは長いですが、まずはこのような地図を持つと無駄な方向に進まなくても済みます。
目的地がわからずにただ進んでいくと時間がかかってしまうので、戦略を持っていなかった方は上記の3フェーズをまず意識して学習を進めてみてください。
今回は戦略を紹介しましたが、明日からは戦術、つまり各フェーズで具体的にどういったトレーニングをすべきかを解説していきます。
ここまでお読みくださりありがとうございました^ ^
<お茶会も募集中>
こんにちは!今日もアイスコーヒーのKenです。
今日からカンタンに英語を習得する方法を解説していきます。
色々遠回りしてきましたが、20年以上英語学習を国内で、独学で行ってきた結論として「努力しなくても英語は身につけられる」と考えています。
「ガリ勉」「苦しむ」「気合い」といったものは実は不要で、ラクに英語を話せるようになりますので、その方法をこれから分割して解説していきます。
・単語帳を100周しました
・何万問を解きました
・関係代名詞の非制限用法
・ネイティブの気持ちを理解すればOK
・AIを使った効果的な英会話
とか色々な英語学習メソッドがありますが、なんか難しそうだし、正直聞いただけでやる気無くします。少なくとも私はそうでした。
ちなみに、前提として時間はかかります。脳を英語モードにチューニングする行為は物理空間も伴うので、現実化するのにある程度時間は必要なわけです。
ただし、同じ時間がかかるとしても「嫌なことを努力して乗り越える」みたいなことは必須ではないです。やることはやるわけですが「気づいたらできてた」みたいな状況に持っていきたいので、そのための方法を解説すると思ってください。
ゴールについて(英語を習得とは?)
まず今回の記事では英語学習のゴールについてはっきりさせていきます。ゴール(目的地)がわかって初めて効率的に進んでいけるからです。
そのゴールとは何かというと
「日本語を介在させず、英語で考えて英語で会話する状態」
です。
よくありがちな誤解として
「英語を日本語に変換して理解する」
「日本語を英語に訳して話す」
といった状態がありますが、これは英語を習得しているとは言えません。
母語である日本語を他の言語に翻訳して理解していないのと同じで、英語も英語のまま処理する必要があるのです。
さらに分解して考えると、
・四技能が自動化(無意識化)した状態
・コミュニケーションに必要な知識をある程度インプットした状態
とも言えます。
意識はシリアル(シングルタスク)、無意識はパラレル(マルチタスク)ですが、リスニングしながら同時に何を言うか考えて話すのが会話ですから四技能の自動化は必須です。
「コミュニケーションに必要な知識を知識」についてですが、これは正直終わりがありません。知識というのは限界がないからです。(ここで言う知識とは語彙であったりイディオムだったり、文化的背景だったり様々です。)
だから「ある程度」と書いています。母語(日本語)のボキャブラリーに近づけることを狙いつつあるポイントで「あとはわからないとき都度調べればいいか」となるので、そこまでは英語の単語、イディオムをインプットしたいわけです。
(ここまでのまとめ)
・英語学習のゴールは「日本語を介在させないで英語を使う状態」
・さらに細かくいうと「四技能の自動化」「必要な知識のインプット」
努力不要の理由
努力不要の理由としては大前提として「人間は言語を習得する能力がある」からです。
努力というとどこか「嫌なことを我慢してやる」みたいなニュアンスがありますが、英語は「必要な作業をすれば習得できる」わけですから努力かどうかは関係ありません。
例えば毎日コンビニで飲み物を買う習慣がある人がそれを「努力している」というかというとそうではないと思います。推し活をしている人が「努力している」かというと、好きでやっているので「嫌なことを我慢してやっている」わけではないです。
つまり側から見たら努力に見える可能性はありますが、学習者本人がそれを努力と思っていなければ努力にならないのです。いかに楽をするかを考え、戦略・戦術を決めていけば不必要な遠回りを防ぐことができますし、楽しむ方法はいくらでもあるわけです。
「頑張る」というのは人に話すときはポジショントークで言っておいた方が良いかもしれませんが、実際は頑張っていたら限界がありますので、そのマインドセットから変えていくことをお勧めします。
(ここまでのまとめ)
・努力は主観。コントロール可能。
・意識してやると努力になる。
・必要な作業を行うかどうかが重要で、頑張るかどうかは本質ではない。
2つの要素だけ!
英語学習を成功させる要因は、
「効果的な学習法」✖️「学習の継続」
この2つです。
英文を「書いて覚える」だと非効率ですし、3日坊主で終わっていたら絶対に習得できないですよね。
学習計画を立てる上で、この2つの要素を考えつつ、バランスよく設計していくのが鍵となります。
多くの学習者はいきなり、
「AIを使った英会話!」
「シャドーイングが最強!」
などとざっくりとしたイメージで進めていってしまうので挫折します。
2つの要素のどちらも、さらに細かく分解して考えることができ、その解像度で思考するからこそ長期的に見て成果が変わってきます。
(ここまでのまとめ)
・2つの要素をクリアすれば習得できる。
・その二つとは「効果的な学習法での取り組み」と「学習の継続」。
・大きく分けると二つだが、さらに細かく分解して考えることができる。
・次の記事ではそれらも解説していく。
このシリーズではこれから、
・私が英語学習者として独学で学んできた経験
・第二言語習得研究をベースに200名以上にコーチングしてきた経験
・認知科学ベースのコーチング理論を学んできた経験
などを元に、たどり着いた知識を全て解説していきます。
読み終わった頃には「ただやるだけ」の状態になり、迷うことがなくなると思います。つまり、かなりの時間をショートカットできるということです。過去に3万円で教材化した内容や、コーチングセッションでしか伝えてなかった秘密の内容も公開していきますので、ぜひご期待ください。
明日は「学習法」のうちの戦略、ゴール達成までのロードマップ(全体像)を公開します。
繰り返しですが英語学習は苦しまず、ガリ勉せず、ラクに行うことが可能ですからね。
ぜひご期待ください^ ^
<ショートカットはこちら>
こんにちは!Kenです。
昨日からすごく寒くなってきましたね^^;
そんな寒い今日は、アイスコーヒーとホワイトチョコマカデミアドーナツを食べています!
スタバのコーヒーはホットだとエナジードリンク並みのカフェインなので、寒くてもアイスコーヒーにしています^_^
*ホットだとトール一杯ででカフェイン276mgです。成人は1日の上限が400mgが良いとされているので、2杯飲んだら軽くオーバーしちゃいますね。
そして最近毎日ピザとかドーナツなどのジャンクフードを食べているので、口内炎ができて痛いです!
何事も「ほどほど」が重要ですね^ ^
さてそんな状況の今朝は「疑わずにそのまま素直に体験する」ことの重要性について書いていきたいと思います。
疑いながらだと「アクセスできない領域」が存在し、そのことで実は損をしてしまうのです。
ゲシュタルトは「混ぜるな危険」
何かを学んだり体験するときは、「まずはそのまま体験しよう」とする姿勢が重要です。最初から自分の価値観や視点を維持したままだと、現状の内側の体験にしかならないことが多いからです。
これは例えば料理で考えると分かりやすいです。レストランで何かプロに料理を作ってもらったとして、いきなりそれに持参したマヨネーズをたっぷりかけて食べるのは勿体無いですよね^^;
いくら自分がマヨネーズ好きだったとしても、せっかくプロが作ってくれた料理なのでそのまま食べた方が絶対に良いわけです。
もちろん「これだけは絶対に譲れない」という信念があるのであれば良いかもしれませんが、大抵の場合はそうではなく「なんとなく」「いつもやっている」「損をしたくない」などの理由で、無難にアクションをとっていることが多いです。それだと損なわけです。
これをもう少し難しく考えると、ゲシュタルトという言葉で説明できます。ゲシュタルトとは「意味を持った全体としてのまとまり」のことです。音楽なんかはまさにこれで、音符がある一定の並びになると部分の総和以上のまとまりが生まれます。
そしてこのゲシュタルトはよく「混ぜるな危険」と言われますが、あるゲシュタルトに他の要素を混ぜると、もはやそれそのものではなくなってしまいます。ある曲にいきなり別のメロディーを入れたり、完成された料理に別の調味料や具材を入れたら「全く別物」になります。
その結果もっと良くなることもあるかもしれませんし、逆に悪くなる場合もありますが、いずれにせよ「元々完成されていたゲシュタルト」とは別物になっているのです。*大抵は悪くなって終わります。
プロの提供したものをまずはそのまま体験してみる。
料理だと分かりやすくこれができますが、他のサービスを受けるときに意外にこれができない場合が多いのです。
学ぶシーンであれば「ここはあっているけど、これは間違っていると思う」とか、何かサービスを受ける時に「もっとこうした方が良いと思う」と自分のフィルターを通して意見や主張をする等です。
これは提供者側にになったことがない人に特に多く見られます。論破することや自分の正当性を認めてもらうことがゴールになっており、「現状=自分のこと」なので、構造上「現状の外」にはなかなか出られなくなってしまいます。
1番の問題は「道が閉じる」こと
これから紹介する動画The Joe Rogan Experienceは、アメリカのポッドキャスト番組で、コメディアンであり UFC 解説者でもある Joe Rogan(ジョー・ローガン) がホストを務めています。科学者、格闘家、クリエイター、哲学者など、あらゆる分野の人を呼び、率直で深い対談をすることで世界的に人気の番組です。
下記の動画はメンタリストでありイリュージョニストでもあるBanachekがゲストのエピソードです。この回(#1163)では、メンタリズムの仕組み、人が“超能力”に見えるものの正体といったテーマについて沢山語られています。
長いので全部を見なくて良いですが、下記の1:52:23からが、今回のテーマとして分かりやすいです。
そもそもこういった現象は1 on 1で見せない方が良いのですが、それは置いておくとして、今回Joeはかなり疑いの目で現象を見ています。
This is bullshit.(これはインチキだ。でたらめだ。)みたいな発言が何度もありますね笑
上記の現象は「好きな数字と言葉を選んでもらい、それが予言されている」というものですが、現象が成立しているのにも関わらず、なんか微妙な空気になっています^^;
これは仕方がないことで、この動画全体で「なぜ人は騙されるのか」みたいなトークテーマで話している分「騙されない方が良い」みたいなフレームに入ってしまっています。その結果疑ってかかるのは無理もないので、Joe Roganは悪いわけではありません^_^
しかしこれは「パフォーマンスを楽しむ、体感する」という目的からは外れた損な見方です。なぜかと言うとこの動画の例で見ると色々推理して発言したり、パフォーマンスの進行を妨げる行為をしているので、Banachekは「確実に成功する無難な現象」にシフトしていってしまっているからです。
どう言うことか。
こう言ったパフォーマンスは一種のゲシュタルトで、パフォーマー側と見る側の関係性によって構築されています。見る側が「疑う」というフレームに入っていたり、進行を妨げてしまうことによりどうなるかと言うと、パフォーマー側も当然「見破られないようにしよう」という方向に意識を集中させます。その結果、本来やろうとしてて面白いことができず「わからないけどあまり面白くない」みたいな結果に着地してしまうのです。
ゲシュタルトの特徴として「部分と全体は双方向性がある」ので、「考えないで楽しむ」という前提で見ている時と、「見破ろう」という前提で見ている時では、全く違う現象になり、得られる結果も変わってくるということでもあります。
クレーマーは実は損をしている
もう少し別の角度で説明します。
例えばクレーマーの場合クレームをする理由は色々考えられますが基本的に「損をしたくない」という思いが強いことが多いです。
しかし、これは現実問題として損をしやすいです。
もちろんサービス提供者側にミスがある場合はしっかり伝えた方が良い場合もありますが、ここで言う「クレーマー」は細かいことにもとにかくクレームをつける人のことを指します。
なぜ損をするかと言うと「最高のもの」が手に入りにくいからです。
何かを学ぶサービスならクレーム対応の時間の分、他の対応ができなくなります。その結果として「最低限知っておくべきこと」しか獲得できず、素直に聞いた場合と比べてかなり損をしている状態になります。
60分時間があったとして全て素直に聞いていたら45分で終わり、余った15分で追加でさらにポイントとかを教われるかもしれませんが、いちいち自分が納得するまで質問をしたり主張をしたりしていたら、60分以上かかって「本当はもっと伝えられることがあるけど、長引いちゃうからこのポイントだけ教えて終わりにしよう」みたいになります。
納得するのも重要ですが、一度最後まで話を聞かないと全体像が掴めず理解できないことが多いので、途中で質問しすぎてもあまり意味がないです。
これはあくまで一例ですが、このように進行を妨げると「別のゲシュタルト」になってしまうのです。しかも本人はそれしか経験できないので、損したことに気づくこともできません。一つのゲシュタルトを感じている時に、もう一つのゲシュタルトは感じられないわけです。
Ataturk.svg: NevitNevit Dilmen - Ataturk.svg, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16060686による
「ルビンの壺」も顔が見えてる時ツボは見えないですし、ツボが見えているときに顔は見えません。
「疑うこと」は「ツボを見たい時に顔ばかりに注意を向けている」ような行為なわけです。
AIの危険性もここにある
ちなみにAIコーチングとかの危険性もここにあります。
プロンプトを出しているのが自分である以上、自分の欲しい結果であったり、「今の自分」がすぐ理解できる回答しか得られなかったりするわけです。
つまり「現状の内側」の回答だけをどんどんゲットしていくので、「現状」がますます強化されていき、今の現実の中にどんどん囚われていきます。
一度手品の種を知ったら、二度と知る前に感じていたワクワクを体験できないように、一度形成され、強化されたゲシュタルトは中々壊れません。
そうすると「過去の延長線上」の人生になっていき、本来持っている超巨大なポテンシャルのうちのほんの一部、砂粒くらいの力しか発揮できなくなり、そしてそこに囚われ、抜け出せなくなります。
だからこそ、多くの人と関わっていくことが重要になります。
「他人=自分ではない」であり、
「現状=自分のこと」であり、
「他人=現状の外」だからです。
「成長=現状の外」でもあります。
そのため他人と関わるときは「自分軸」ではなく、相手の視点になって学ぶことが重要であり、「疑う」のではなく「まず相手が全て正しい前提」で見聞きすることが重要だったりもします。
もちろん「バランス」も重要です。冒頭で解説した通り「ここは譲れない」というポイント、軸を持つことも重要になります。
その軸は「ゴール(目的)」によって変わってきますので、結局は「ゴール設定」が重要になるという結論にもなりますね!
というわけで本日はカンタンに「疑うことでアクセスできなくなる領域」について解説しました。
本当はもっと色々解説できるのですが、長くなりすぎるのでここで終わります^_^
この記事が何かのヒントになれば幸いです。
また更新しますね!ここまで読んでくださりありがとうございました。
P.S.対面ではもっと踏み込んで話せます
Banachekの動画の現象は全て再現できますので、興味のある方はお茶会で聞いてください。対面でしか話せないことの方が沢山あります。
こんにちは!
今朝はスタバでアイスコーヒーとチョコレートチャンククッキーを食べているKenです。
*新しいパッケージに!一時期店頭から消えていたので、「もしや販売終了…!?」と焦っていましたが無事復活してくれて安心しました。
そして今日は、朝からなんだかスッキリ。というのも、昨日は博士のライブに行ってきたんです。
久しぶりの参戦でしたが、やっぱりパワーがすごい。地元青森のねぶた祭りを思い出しましたね!
というかねぶた祭りの凄さに改めて気づきました。
太鼓の練習をすると、次の日に耳が変な感覚になるあの感じ…懐かしいです(笑)
青森のこと、昔のことを色々と振り返っているうちに、なんだか原点に戻って英語の話を書きたくなりました。青森での英語学習って本当に大変で、私はけっこう遠回りをしてきました。だからこそ、この記事を読んでくださっている皆さんにはショートカットしていただきたい…!
ということで今回は、
「おすすめの英会話サービス」について、私の体験ベースでお話ししていきます。
結論から言うと、Cambly(キャンブリー)がおすすめです。
【紹介コード】
https://www.cambly.com/invite/35X285GZ?st=112825&sc=4
上記を使わなくても、今ブラックフライデーで半額のようです。私もまた1年分のサブスクリプションを購入しました^ ^
私もまだまだ成長途中です!
【英会話サービスについて】
大手で英語コーチをしていた時、私は多くの英会話サービスを試しました。
英語コーチングは英語そのものを教えるよりも「どう英語を学習するか」という学習法をお伝えすることが多いです。
学習者のその時の課題や適正に合わせて学習法を変えると効率的に進んでいけるのですが、人によってはその中に「オンライン英会話」も含まれます。音読やシャドーイングのように、英会話も選択肢の一つになるわけです(もちろんそれだけやるわけではないです)。
ただ私は「自分が良いと思ったもの」しかクライアントに紹介しない主義でしたので、ただ「オンライン英会話をやってください」ではなく、自腹で民間の色々なサービスを利用しました。本当は会社側が経費で出してくれるべきだと思うのですが「やるなら自分でやって」というスタンスだったので、少ない給料の中から自腹でやりました^^;
そこで結論として「Cambly一択だな」と感じたので、私は紹介する時はCamblyを紹介しています。他のサービスではネイティブとなかなか話せなかったり、第二言語習得研究に関して何も知らなかったり、英会話中にヌードルを食い始めたり、体感して見るとマイナスポイントをたくさん感じましたね。これは私だけでなく、私のクライアントさんの感想でもあります。
ただし!
これはあくまで私の意見なので、時間に余裕がある場合は、ご自身で色々試して会うサービスを見つけるのが一番です。どのサービスが自分に合うかもそうですが、「どの講師を選ぶか」も重要で、ここが9割なので次に選び方をご紹介します。
【どの講師を選ぶべきか】
*ここからは私個人の体験ベースの話なので、ひとつの意見として読んでいただければ幸いです。
英会話講師の中には、第二言語として英語を習得した方も多いですが、私の経験上、ネイティブ講師のほうが安定しやすいと感じています。中にはネイティブでなくても素晴らしい方もいますが、語彙の幅や自然な表現のバリエーションは、どうしても差が出てしまうことがあります。
ただし、ネイティブといっても約4億人います。その中で、私が個人的におすすめしたいのは…
「カナダ人講師」
です。
発音がとても綺麗で、全体的に落ち着いた優しい雰囲気の方が多く、レッスンの満足度が高い印象があります。
私自身、カナダ人講師で“ハズレ”だと思ったことがありません。
【では、アメリカ人講師はどうか?】
ここで少し正直な話をします。
これもあくまで、私個人とクライアントさんたちの体験から感じた 「傾向」 です。
結論:アメリカ人講師は「相性の差」が極端に出やすい。
「避けるべき」とまでは言いませんが、体感として当たり外れの幅が大きいと感じています。その理由は、アメリカ人だからというより、英語の教え方やコミュニケーションスタイルが多様すぎるためです。
例えば:
-
ディスカッションやディベートが好きで、こちらの意図より「自分の話題」を優先する
-
話す量のバランスが極端で、学習者が話す時間が減る
-
アジア人に慣れておらず、アジア人を一括りにして話してしまう
実際、アメリカ人講師でも素晴らしい方はたくさんいますし、特に アフリカ系アメリカ人(African American)の講師は、教え方が丁寧で優しい方が多い印象があります。
ただし、全体として「自分のスタイルを強く持っている講師」が多いため、学習者の目的によってはミスマッチが起きやすいのも事実です。
*ブログなので、だいぶ表現を抑えて書いています^^;
【なぜカナダ人講師がおすすめか】
一方でカナダ人でハズレの講師に出会ったことはありません!
そもそもCanadianと言うと「優しい人」「親切でフレンドリーな人」というスラング的ニュアンスがあるほどですからね。
英語圏では 「Canadians are so polite.」(カナダ人は本当に礼儀正しい) というステレオタイプがよく語られるため、“He’s such a Canadian.”と言うと、文字通りの国籍の意味ではなく、
・親切
・気遣いが行き届く
・丁寧
・優しい、穏やか
といったニュアンスで使われることがあります。またカナダ英語自体も非常におすすめです。
<理由①カナダ英語は癖が少ないとよく言われる>
アメリカ英語とイギリス英語の影響を両方受けながらも、
・発音の癖が弱い
・地域差が比較的小さい
・音が丸くて聞き取りやすい
と評価されることがあります。そのためナレーション業界で「ニュートラルで聞きやすい英語」として評判が良いとされています。
<理由②実際に「Canadian broadcasting English(CBC English)」は発音のモデルとして扱われることがある>
カナダの公共放送 CBC のアナウンサーは、非常に標準的で明瞭な英語を話すことで有名です。
英語教育者やアナウンサー訓練の資料で、“CBC English is clear and neutral.”と紹介されることがあります。
同じ北米でもアメリカ英語は地域差があるので、その意味からもカナダがおすすめですね^_^
【結局は個人の問題】
色々書きましたが、実際一番重要なのは「人種より個人」です。
おはようございます!Kenです。
何を飲もうかスタバで迷い、結局今日もアイスコーヒーを飲んでいます^ ^
今日は内部表現の書き換え、マインドへの働きかけに役立つ知識を解説していきます。
メディアが超能力ブームに沸いていた時代、超能力者と占い師は同じ「不思議な力を扱う人」として語られることが多くありました。しかし実際には、この二者には「上手くいきやすさ」に明確な差があります。
その差を生み出している最大の要因は 「フレーム(枠組み)」の違い です。
超能力者に生まれる「疑いのフレーム」
超能力者に何かをしてもらう場合、多くの人は無意識に「検証モード」に入ります。
-
本物なのか?
-
トリックではないのか?
-
見破れるのではないか?
こうした「疑い」「見抜く」という構造が最初から成立してしまうのです。このフレームに入った瞬間、相手の働きかけは本来の効果を発揮しづらくなります。
これは超能力者だけではなく、他の職業にも言えることです。
あなたが教える立場の場合、教える内容やあなた自身を疑われていた場合、内容が効果的であったり正しかったとしてもフィルタリングされて全く伝わらなかったりします。
占い師に生まれる「改善のフレーム」
一方、占い師やヒーラーに対しては、100%信じていなかったとしても、
-
この悩みをどうにかしたい
-
何かヒントが欲しい
-
少しでも変わるきっかけが欲しい
という「改善したい」という前提で関わります。
疑いよりも、問題解決や前進への期待が勝っている。この「前提の違い」が、働きかけの成功率に大きく影響するのです。
催眠術師と気功師も、多くの場合この点で違いますね^ ^
「構造に意味がある」Construction Grammar の視点
話は変わりますが、認知言語学には Construction Grammar(構文文法) という理論があります。
これは「文は単語の寄せ集めではなく、構文そのものが意味をもつ」とする考え方です。
例えば give 人 物 という構文は、「与える」という意味を構文自体が保持しており、単語を入れ替えても一定の意味が生じます。
この観点に立つと、
構造そのものが意味(=力)をもつ
と言い換えることができます。
これは先ほどの「フレームが結果を左右する」という話と深く関係しています。
「どのフレームで行うか」が結果を変える
営業、教育、エンターテイメント等、どの分野であっても「何をするか」は確かに重要です。
しかしそれ以上に、
-
どの肩書きで行うか
-
どの空間(物理・情報)で行うか
-
どの順番で進めるか
-
相手からの依頼を前提にするか
といったフレーム(構造・場)の設計が結果の大部分を決めます。
超能力者と占い師が「同じことをしている」と仮定しても、前提となるフレームが違えば、成果はまるで変わるのです。
英語学習にもフレームが効く
最後に、私の専門である英語学習について。
日本人の英語力に関する報道では、しばしば「世界的に低い」というデータが紹介されます(それがどこまで信頼性・妥当性があるかは置いておきましょう)。
実際、「フレームの設定」が英語学習の結果に大きく影響する側面はあります。
例えば英語学習には、主に二つのベクトルがあります。
-
英語について詳しくなる(知識ベース)
-
英語力そのものを上げる(運用ベース)
多くの教材は①に寄っていて、「ネイティブはこう考える」「この文法は〜」という理論説明に偏りがちです。
しかし実際の言語運用では「英語空間の臨場感」に触れ、表現空間にアクセスできるようになることが決定的に重要です。ネイティブに細かな文法理論を尋ねても「よく分からない」と返ってくるのは、彼らが知識ではなく運用の臨場感で言語を扱っているからです。
だからこそ、
「どんな学習フレームを設定するか」が英語力を伸ばす鍵
になります。
・英語を知識としてコレクションしたいのか
・英語力そのものを伸ばしたいのか
このゴール設定、学習戦略の設計がまず重要になるのです。
ゴール=フレーム
最終的には、すべての行動はゴールによって方向づけられます。
そしてゴールがフレームを変え、取るべき行動も、成果の出方も大きく変わります。
だからこそ、営業・教育・エンターテイメント等、あらゆるコミュニケーション場面において、テクニックの前にフレームを設計することが最重要なのです。
というわけで、今回は「構造の持つ力」について軽く解説しました^_^
構造はフレームであり、ゲシュタルトです。
多くの場合において、細かい部分情報だけにフォーカスしてしまいますが、全体像を意識することも非常に重要になります。
今回は提供者側の視点での解説になっていますが、提供される側もこの点は意識することが重要です。自分でも意識して視点を変えるだけで、結果は変わります。
催眠術を疑いながら見るのも良いですが、実際にその世界を「感じる」ように意識することで、その視点がないと得られない特有の感覚を体験することができますし、何かを学ぶ上でも一度「全て正しい」という前提でインストールすると早く吸収できたりします。これはあってるけどこれは正しい、などと評価していたら一向に現状は変わらないわけです。
そういった意味では今回の記事は、自分が何かを学ぶ上でも役にたつ内容になっているかと思います^_^
今回は以上です!
また記事を書きますね。
【募集中の講座】
































