こんにちは!Kenです。
今日は、最近の私のささやかな成功体験から始めて、コーチングの一番大事な「2つの軸」までつなげてお話しします✨
【「できますよ」の一言から始まった】
先日、テック周りに強い方とお話しする機会がありました。
結論から言うと、その後、自分でChromeの拡張機能を作ることができました。
もちろんAIと一緒にコーディングして、ですが笑
正直にお伝えすると、私はプログラミングに詳しくありません。
なので「拡張機能を自分で作る」という発想自体がなかったんですね。
ところがその方に、
「全然作れますよ」
「Kenさんだったら絶対できますよ」
と言われまして。
そう言われたら急に「やってみようかな」という気になり、AIと試行錯誤すること1〜2時間。
欲しかった拡張機能が、完成してしまいました。
やってみたら、全然できた。
「作る」という選択肢そのものが、スコトーマ(心理的盲点)になっていたんです。
それが、詳しい人のたった一言で、急に「見える」ようになった。
【逆もまた然り。ドリームキラーの怖さ】
ここで1つ、大事な裏面もお伝えします。
もしあの日、
「プログラミング経験ないなら難しいですよ」
と言われていたら、どうなっていたか。
私の拡張機能は、この世に存在していません。
相手の夢や可能性を(多くの場合は悪気なく)潰してしまう存在を、ドリームキラーと呼びます。
怖いのは、その多くが善意だということです。
心配だから、失敗してほしくないから。
その優しさが、相手の可能性を閉じてしまうことがあるんですね。
「できますよ」も「やめておきなさい」も、たった一言。
でも、相手のマインドに与える影響は真逆です。
【軸①:抽象度。迷路は上から見る】
では、可能性を開く側になるには何が必要か。
軸は2つあると考えています。
1つ目は、抽象度です。
1つ上の視点を持つと、下の階層ではバラバラに見えていたものが、まとまりとして見えてきます。
迷路の中を歩いている人と、上から見ている人の違い、と言えばイメージしやすいでしょうか😊
上げ方はシンプルで、視点を増やすことです。
自分視点だけでなく、相手視点も持ってみる。
軸が2本になった瞬間、見える世界が変わります。
【軸②:ゴール。良い悪いは絶対ではない】
2つ目の軸は、ゴールです。
コーチングでは、良い・悪いは絶対的な基準ではなく、ゴールベースで考えます。
ゴールに近づく情報や行動は良いもの。
遠ざけるものは、そうでないもの。
同じ情報でも、ゴール次第で薬にも毒にもなるわけですね。
だからこそ、誰かと関わるときは「相手のゴールはどこにあるのか?」を意識する。
「できますよ」が刺さったのは、私のゴールに沿った一言だったからなんです。
【ゴールは複数持つと、勝手につながる】
そしてゴールは、たくさん設定するのがおすすめです🔥
最近、ドラマのVIVANTを見ていたら、アゼルバイジャンという国が出てきました。
実は格闘技のRIZINが以前この国で大会を開いていて、当時の王者ケラモフ選手の異名は「コーカサスの雷」。
ドラマで「コーカサス地方」というセリフが出た瞬間、頭の中で全部つながったんです。
格闘技という趣味で得た知識が、ドラマという別の趣味の解像度を上げてくれたわけです。
点が2つ以上ないと、線は引けません。
ゴールが複数あると、ゴール同士が勝手に助け合い始めるんですね。
【まとめ】
・たった一言が、誰かの可能性を開きも閉じもする
・軸①:視点を増やして、抽象度を上げる
・軸②:良い悪いはゴールベース。相手のゴールを見る
・ゴールは複数持つと、勝手につながり始める
あなたの何気ない「絶対できますよ」が、今週、誰かのスコトーマを外すかもしれません^_^
ここまで読んでくださり、ありがとうございました✨
【今日のワーク】
今週、あなたは誰に「できますよ」を渡しますか?
1人だけ、顔を思い浮かべてみてください。
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