今もなお、東北の大震災で苦しんでおられる方はいます。
「僕にできること」は沢山あります。
今まで、散々と人に迷惑、心配をかけてきました。
それをお返ししてく番です。
そんな事を本気で考えてます。
名古屋市のAさん
震災の影響で名古屋への引っ越しを余儀なくされました。
・少しの物音でも、恐怖に震えてしまう
・震災のトラウマと慣れない環境。ひび生きることで精一杯
・いつ来るか分からない地震におびえる日々
もちろん、震災の悲しみ、恐怖が記憶からなくなることはありません。
むしろ、それ以降の生活にも怯えなければならないのです。
これは、仕事とは別です。
今回のケースではセッションで辛い記憶を思い出していただく作業
はいたしません。
それを可能にするセッションを用います。
■1回目のセッション後
震災の記憶は残っている。でも、生きていられた事への感謝がでてきた。
■2回目のセッション後
トラウマからの恐怖心は半分くらいまで減っている。
ようやく無くなった肉親へのお墓詣りに行けるようになった。
■3回目のセッション後
日常生活には、支障はでなくなった。
ただ、まだ物音には敏感で、過剰に反応はしている。
■4回目のセッション後
音への恐怖心を解消するセッションを実施。
ほぼ問題なく生活ができるようになる。
今回は深い心の傷であるため、通常よりも1回のセッションが
長くなりました。
ただ、まだまだAさんのように苦しまれている方は、たくさんいます。
すべてが今回の事例のように上手くいくわけではありません。
でも、何もしなければはじまりません。
誰かがやらなければ、かわりません。
一歩踏み出す勇気。
そんな軽い気持ちではない事は百も承知です。
でもね、やっぱり僕はこの仕事が好きなんですよね。
仕事ですから、全部が楽しいわけではありません。
嫌なこと、力になれず悔しいことだってあります。
それでも、やり続けるのは、
元気になってく姿がうれしいから。
最後までご覧いただきありがとうございました。