今日ご紹介するのは、パニック障害に苦しむ方々に勇気を持って頂ける内容です。
名古屋市のAさんは、5年前に地下鉄でパニック障害を経験し、
それ以来、地下鉄はもちろん、閉ざされた空間(エレベーター、映画館など)で
困り果てていました。
そのため、様々な状況を必死に避けていたのです。
•地下鉄に乗れないため、会社の生き帰りを往復3時間で徒歩通勤
•エレベーターが恐く、どんなに高層でも階段を使う。
今までは4階で何とかなっていた。
しかし転勤先は超高層ビル。エレベーターの使用は避けては通れません。
•人ゴミが嫌でショッピングセンターは避けている。
普通に考えたら、なんでもない地下鉄、エレベーターがAさんにとっては
生死を覚悟するほど、恐怖の対象になっていたのです。
いよいよ困り果て、私を訪ねてくれました。
1回目のセッションで、なんとか地下鉄は乗れるようになりました。
しかし、まだ予断は許せません。
2回目のセッションは1か月後です。
Aさんのその時の笑顔が今でも忘れられません。
あれだけ、恐怖を感じていた、エレベーター、電車にここ1ケ月は普通に乗れたそうです。
たまに、ドキドキするものの、すぐに冷静を取り戻せるようになったようです。
もし、Aさんがこのままパニック障害を抱え続けていたら。
そこでのリスクは図りしれません。
私はいつも、このような光景を見るとうれしく思います。
勇気を出して、訪ねてくれて本当にありがとうございます!!
今後のAさんのさらなるご活躍、楽しみにしてます。