「水分を摂っているつもりなのに、便が硬い」
「薬だけに頼らず、毎日の習慣から見直したい」
便秘が続くと、お腹の張りや不快感が気になり、気分まで重くなりますよね。
排便の頻度には個人差がありますが、便が硬くて出しにくい、強くいきむ、残便感がある状態が続く場合は、生活習慣を見直すことが大切です。
今回は、便秘が気になるときに取り入れたい飲み物と、毎日できる対策をご紹介します。
便秘の原因は一つではない
便秘には、水分不足だけでなく、さまざまな原因が関係します。
- 野菜や穀類が少ない
- 食事量が極端に少ない
- 運動不足
- 不規則な生活
- 便意を我慢する
- ストレスが続いている
- 無理なダイエットをしている
食事量が減るファスティング中は、食事から摂っていた水分や食物繊維も少なくなります。
そのため、普段以上に水分補給を意識しましょう。
まずは水や白湯から
便秘対策の基本となる飲み物は、水や白湯です。
一度に大量に飲むのではなく、起床後、食事中、入浴前後など、時間を分けてこまめに飲みます。
朝起きたときにコップ1杯の水を飲むと、胃腸が動き出すきっかけになります。
冷たい水でお腹が痛くなる方は、常温の水や白湯を選びましょう。
必要な水分量は、体格や運動量、気温によって異なります。
「必ず何リットル」と決めつけず、尿の色や喉の渇きも目安にしてください。
ノンカフェインのお茶
水が苦手な方は、麦茶やルイボスティーなど、ノンカフェインのお茶も取り入れやすいでしょう。
温かい飲み物は、お腹を冷やしたくない方にもおすすめです。
緑茶やコーヒーを完全に避ける必要はありませんが、カフェインを含む飲み物だけに偏らないようにします。
砂糖やシロップを多く加えると、飲料から摂る糖分が増えるため注意しましょう。
発酵食品を使った飲み物
乳酸菌飲料やヨーグルト飲料は、発酵食品を手軽に取り入れる方法です。
ただし、商品によって糖分の量が大きく異なります。
成分表示を確認し、自分の食生活に合うものを選びましょう。
乳酸菌の種類によって合う・合わないこともあります。
数日だけで判断せず、お腹の調子を見ながら続けてみてください。
スムージーやココア
野菜や果物を使ったスムージーは、食材によって食物繊維を摂れる場合があります。
ただし、果物やジュースを多く使うと糖質量が増えます。
飲み物だけで食事を済ませず、噛んで食べる食事も大切にしましょう。
ココアを飲む場合は、砂糖を多く含む調整ココアではなく、純ココアを少量使う方法があります。
牛乳や豆乳を加える場合は、自分のお腹に合うか確認してください。
食物繊維と水分は一緒に
食物繊維には、便をやわらかくする水溶性と、便のかさを増やす不溶性があります。
次のような食品を組み合わせましょう。
- 海藻
- きのこ
- 豆類
- 根菜
- 果物
- 玄米や麦ごはん
食物繊維だけを急に増やすと、お腹が張ることがあります。
水分と一緒に、少しずつ増やすことがポイントです。
飲み物以外の習慣も見直す
便秘を整えるには、体を動かすことも大切です。
ウォーキングやストレッチ、腹部をやさしく「の」の字にマッサージする方法もあります。
朝食後など、毎日同じ時間にトイレへ座る習慣をつくるのもよいでしょう。
便意を感じたときは、できるだけ我慢しないようにしてください。
湯船に浸かってお腹を温め、リラックスすることも生活リズムを整える助けになります。
Lim:it 48PLUSを取り入れる場合
Lim:it 48PLUSには、植物発酵エキスに加え、国産乳酸菌や食物繊維などが配合されています。
ファスティング中の飲み物として活用できますが、飲むだけで便秘の改善を保証するものではありません。
水分を別に摂り、回復期には野菜、海藻、きのこ、大豆製品などを少しずつ戻しましょう。
強い腹痛、血便、急な便通の変化などがある場合は、自己判断せず医療機関へ相談してください。
まとめ
便秘が気になるときは、まず毎日の水分補給を見直しましょう。
意識したいのは、
- 水や白湯をこまめに飲む
- ノンカフェインのお茶も活用する
- 食物繊維と水分を一緒に摂る
- 発酵食品を無理なく取り入れる
- 運動や睡眠の習慣も整える
ことです。
一つの飲み物だけに頼らず、自分のお腹の調子を見ながら続けてくださいね。
