私の理想。
準備室で教材研究のため本を読んでいたら…
「おおおおおぉぉ?」
と変な声が聞こえたので廊下の方に目線を変えると
(って、まぁ、この時点で足音と声とで誰かは分かるんだけどね。)
「せんせぇーい(^◇^)」
って、にっこにこ の生徒Mさんがいました。
Mさんはどこか私に似ていて見ていて面白い。
とっても頑張り屋さんなのでずっと影から応援しています。
「せんせぇー。あのなぁー。・・・・」
とMさんのお話開始。
私が彼女に何を聞きだそうと思ったわけでもなく
彼女の思ったままに話をしてくれる。
生徒との この関係 私は結構好きなので大抵は受け入れて
『おぉおぉ?なにしたー?』
と聞き始めます。
「あんなぁー。前言ってたなぁー。」
『うんうん。』
そんな話をしていると
あれよあれよと生徒が集まってくる。
男の子も女の子も
みーんな相談とかいうわけでもなく
自分に起こった日常的な話をしてくる。
そーいうのが私、大好きなんです。
そーいうことを自分が、高校時代にやってもらってたから、
自分が教員という立場になって出来るのが幸せなんです。
でも、残念なことに
私が自由に使える準備室っていうものがなくって
(ま、あるんだけど。なんていうかね。笑)
今日の感覚はとっても心地よかった。
なーんでもないことを聞いて話して笑って真面目になって。
そんな空間を大切にしたかったから、教員になって初めて出来た。
あぁいう機会から生徒との信頼関係を築けるのだと思うんですけどね。
まだまだぴよっこの私が
生徒との信頼関係なんて、、
生意気なこと言ってる場合じゃありませんから。
ただ、確かに私が「幸せ」だと思えたから
ここに記しておこうと思いまして。
あの感覚は良かったな。