ホルンに捧げる毎日を夢見て。IHS58クラクフへの想い | 基礎から学ぶあべまみ音楽教室

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今日は、3月末で期限が切れる有給休暇を消化するためのお休みです。 アルバイトも休み、朝から「日本ホルン協会」の会報に載せる記事を書き上げ、先ほど提出を終えました。

最近はなかなか楽器の練習時間が取れず、少し焦る気持ちもあります。 でも、今日のように朝から晩までホルンのことだけを考えて過ごせたら、どんなに幸せだろう……と、改めて感じた一日でした。

「まずは食べていくこと」が優先なので、今はアルバイトをしていますが、もう少し収入の柱を増やして、ホルンに専念できる豊かな毎日を作っていきたい。 現状はこれまでの積み重ねの結果ですが、これからの未来は、もっとホルンを愛せる毎日にしていきたいと強く思っています。

 

さて、私は現在、国際ホルン協会(IHS)の日本地区代表を務めております。 その活動の一環として、日本ホルン協会の誌面をお借りし、国際協会の紹介や毎年開催されるシンポジウムについての広報活動を続けています。

今年のフェスティバル(IHS58)の舞台は、ポーランドの古都クラクフ。街全体が世界遺産に指定されている、本当に美しい場所です。

詳細が明らかになるにつれ、正直なところ「行きたくてたまらない!」という気持ちでいっぱいです。 とにかくゲスト陣が豪華で、私自身よく知っている友人や名手たちが大勢出演します。 彼らの音色を聴けるだけでも幸せですし、再会して一緒に食事をしたり、お酒を酌み交わしたり……。想像するだけで胸が熱くなりますが、今回は家庭の事情もあり、泣く泣く断念しました。

だからこそ、皆さんにはこの素晴らしい機会を心底経験してほしいと願っています。

先日、主催者のカミオンカ教授に「今回は伺えません」とメールを送ったところ、本当に残念がってくださいました。その温かいお人柄に触れ、改めて感激するとともに、そんな彼がプロデュースするシンポジウムなら、間違いなく大成功するだろうと確信しています。

長くなりましたが、今日はこの辺で。 皆さんのホルンライフが、より豊かなものになりますように。