良い先生に巡り会えること | 基礎から学ぶあべまみ音楽教室

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パソコンのコードがイカれていて、やっと新しいケーブルを購入してやっと復活しました。

 

今日は初心者のお悩みについて考えてみたいと思います。

 

初心者の悩みは「そもそも楽器として音を出すための壁」と言えます。

 

具体的には、以下のような点に困ることが多いです。

1. そもそも音が出ない�息を吹き込んでも「プー」という唇の振動音にならず、「スースー」という息の音しかしない、という最初の壁です。どうすれば楽器が鳴るのか、その感覚を掴むことに苦労します。

2. 唇の形(アンブシュア)が分からない・安定しない�正しい音を出すための唇の形が分からず、少し音が出てもすぐに形が崩れてしまいます。そのため、安定して音を出し続けることができません。

3. 極端な唇の疲れ(バテ)�まだ唇周りの筋肉が全く発達していないため、ほんの数分練習しただけで唇が疲れてしまい、練習を続けられなくなります。

4. 楽器の構え方・右手の役割が分からない�ホルンは重く、構え方が独特です。特にベルに入れる右手の形や位置は音色や音程に大きく影響しますが、初心者はなぜそうするのか、どうすれば良いのか分からず戸惑います。

 

結論

悩みの根源である**「楽器の難しさ」と「専門指導者の不足」**は共通しています。

 

特に初心者にとっては、この最初の段階で正しい奏法を教えてもらえるかどうかが、その後の上達スピードや、ホルンを楽しいと思えるかどうかに決的な影響を与えます。間違った癖がつく前に、正しい基礎を学ぶことが何よりも重要になるのです。

私が初めてホルンを始めた頃のことを思い出すと、意外と音は普通に出ていました。でも高い音とか、大きい音はなかなか出ませんでした。誰でも楽器を始た頃にはよくあることです。

 

私の場合は、ホルンを始めた時から、大変良い先生に就くことができたことは幸せでした。先生のおかげで変な癖をつけることもなく、とても自然な方法でホルンを吹くことができました。

私の先生は細かいことはあまり仰らずにとにかく吹かせて下さいました。そしてちょっとまずいことがある時は、先生がその場でここはこういうふうに吹くと良いといつもお手本を示して下さいました。

 

良い先生に出会えるというのは本当にありがたいことでしたが、半ば、強引に教えて下さいとお願いしてレッスンをしていただくようになりました。

 

みなさんの中にも、上手くなりたいと思っている人がいたら、自分の目標にしたい先生、プレイヤーがいると思います。その先生にお手紙、メールなどで、お願いしてみて下さい。1%でも可能性はあります。私自身、本当にありがたい先生に巡り会えたこと今でも感謝しています。