今日は音部記号について書いてみました。
楽譜の一番最初に見るところですからね。私は、バイエル(ピアノの教則本の一つ)で育ったので、世の中には、ト音記号しか存在しないものだ習い始めの頃は信じていました。だからヘ音記号を見た時は、とても嫌な気持ちがしたものです。
なにしろ、今まで覚えてきドと違うところにドがありト音記号と読み方が全く違うこと(音の順番は同じなのに。。。)が不安材料だったと思います。最近は両方の記号を示して真ん中ドから教える方法が選ばれているようですね。
そして高校生の頃、オーケストラのスコアを見るうちに、それらとも違う記号(ハ音記号)の存在も知りました。またクラリネットという楽器はinB,inAと書かれていることも知りました。ホルンがinFと書かれているので、さほど驚きませんでしたが、、、
ホルンが初めての楽器の人は、普段ト音記号を使いますので、ヘ音記号が出てくると面食らうのかもしれませんね。
おまけにト、ヘって何?と思う人もいるかもしれませんね。これは今日本で音階を表す時にイ、ロ、ハ、二、ホ、へ、ト(昔の日本の音の呼び方)を使っているのと同じです。英語だとG Clef, FClefと言います。明日はハ音記号について書きますね。
