今日は日本ホルン協会の年次総会の日でした。
みなさんは、日本ホルン協会という団体をごぞんじでしょうか?
日本のホルン愛好家からプロ奏者が集まって、ホルンの技術向上、親睦(横の繋がり)を図るために設立されました。
私の恩師故伊藤泰世先生が、アメリカに留学されていた時に日本にもホルン愛好家とプロ奏者が交流できる場所を作ろうと立ち上げられました。
それからもう何年たったでしょうか?おそらく30年近くになりますでしょうか。その間伊藤先生が国際シンポジウムを山形に招致し、アジアの人々に世界中の素晴らしいホルン奏者を招区ことができました。その時に18歳で来日して、人気をさらったのがバボラック氏でした。その凄さは、演奏会では難曲をなにこれ朝飯前と言わんばかりに演奏して、その夜のことは伝説となっています。
その後ホルン協会の活動は、日本のホルン愛好家とプロ奏者との交流を図るべく、毎年のようにフェスティバルを開催してきました。近年になり、ジュニアホルンソロコンクールやコンクールも開催して、優秀なホルン奏者の輩出に勤めてまいりました。
私は泣き恩師の意志を受け継ぐために常任理事に立候補して常任理事を10年?近く勤めてまいりました。
最近はご迷惑をかけることが多くなり、常任理事を今年限りで退任することにいたしました。しかしながら、国際ホルン協会と日本ホルン協会のパイプ役としての任務を務めるために一理事としてこれからは活動して行くことになりました。
ホルン愛好家の多くの方にこの日本ホルン協会のことを知っていただきたく今日は書いてみました。