今日のレッスンは、ちょっと声を荒げてしまいました。阿部真美としてはありえないことです。いつもは優しく優しくお話しするのが、普段の阿部真美ですが、今日はさすがに声を荒げてしまいました。
生徒さんには、申し訳ありませんでしたとレッスン後にお詫びをしました。
生徒さんからは、今日は新しい発見ができてよかったですとお返事をいただきましたので、一安心です。
自分の言葉で生徒さんを上手にできないのが歯がゆくてもっと他の言い方があるはずなのに。
それは些細なことなんですけれども、そこをきちんとしないといけないと思っていましたが、生徒さんにわかっていただいてよかったです。
今日一つの方法として思いついたのはできないところは、正反対の弾き方をする。ということです。
ピアノで弾くところをフォルテで弾いてみます。それからピアノの弾いてみます。フォルテの時は指をしっかり動かして弾きますので、ピアノの時は指先に神経を使い、指を動かすだけにします。そうすると、音がキラキら輝くようになります。
逆の弾き方というのはケースバイケースで、効果をもたらします。指先のスタカートは逆に腕のスタカートで弾いてみます。そうすると指先のスタカートを弾く感触がわかります。
もし右手がうまく弾けない時は、左手をよく聴きながら弾くというのも効果あります。
とにかく難しいところがなんとか通るようになり、笑顔で帰られました。