月曜日の最後のレッスンは、今日でやめられる方のレッスンでした。
このところ、塾通いをするので、ピアノはやめますという生徒さんが多くて、ちょっと寂しいことですが、お受験を控えて4年生、5年生から塾通いを本格化させたいご父兄の方々の気持ちもわからないではないので、仕方ありません。
今日はいつも通りレッスンをしてから、教則本の後ろにこんなことを書きました。
「ピアノ今日まで続けてきて偉かったね。ピアノはあなたの一生の友達です。ピアノを弾きたくなったら、いつでも弾いて下さいね。」と書きました。
我ながら、目頭が熱くなりましたが、これが私の願いなのです。ピアノはいつでも友達、辛いことがあっても悲しいことがあってもピアノを弾けば、何か助けてくれる、そんな存在であってほしいと願います。
私も辛いこと、悲しいことがあってもホルンやピアノ、つまり音楽を続けてきました。どんな時でも一生の友達がいるというのは本当にありがたいことです。
生徒さんの未来が輝かしい未来でありますように。