ピアニカ幼稚園生の生徒さん | 基礎から学ぶあべまみ音楽教室

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最近幼稚園でピアニカをやっている所が増えて来ました。

近所の幼稚園はきちんと説明などをご父兄に渡してやっているようですが、触ればおとが出るという楽器の悲しいさが、指で押して弾く事が習慣化してしまい、ピアノを弾くて手とはちょっと遠い手で弾いてしまうお子さんが多いです。

つまり指の腹で弾いてしまう生徒さん達、指の形って言い出すときりがないので、プレリーディング集を使って指先で弾こうね。と指導していますが、どうしても鍵盤楽器の入口がピアニカだと、押せば音が出るので、簡単な方へ流れてしまいます。親指は落ちてしまうし、手が鍵盤にしがみついているような形がいつまで経ってもピアノを弾く手になりません。

最初の教育って本当に怖いなあと思う今日このごろです。

ピアニカが弾ければ小学校に進んでも楽だし、対外的にはあの幼稚園凄いということになりますが、音楽教育は何も鍵盤楽器を使わなくたってと思います。

歌を歌うこと、リズムに合わせて踊ったりすることだってその後の音楽教育には大きな影響を与えることが出来ます。そういえば最近のお子さんは幼稚園ではあまりお歌を歌わないようですね。手遊び歌などはやられているようですが、日本の四季折々の歌とか行事の歌ってあまり知らないです。

幼稚園のころこそ大きな声で歌うことをやって欲しいと思うのは私だけでしょうか?

歌は音楽の基本です。歌うことによって、フレーズを覚えたり、音感を育てることも出来ます。
聞く力も付きます。30分のレッスンではあれもこれもできないので、幼稚園、学校でこそ歌を歌って欲しいです。

もしピアノを弾ける人がいないというなら、外部の人に依頼したらいかがでしょう。

むりして保育士の試験にピアノをいれるより、ピアノ科とか教育音楽出身の人を雇えば良いと思うのですが、それだと法律にふれる、経費がかさむ、、、

音大を出てもなかなか仕事にありつけないし、結婚して家庭に入ってしまう人もいます。

私なら喜んでひきうけますけど、、、

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