熱心なお母さんはお子さんが上手く出来ない事に我慢できない時があります。
ごめんなさい、別にお母さんをいじめるつもりは全くなかったのですが、レッスン中に「お母さん、ちょっと離れて頂けますか?」と言ってしまいました。
とても熱心なお母さんなのですが、お子さんのできがお母さんが一生懸命頑張るほどにうまく行きません。
悲しいですよね。一週間の努力が泡と消えて行くのをお母さんはみていられません。
でもそんなことはないですよ。分かってますって、出来るようになったところが少し増えている事を。
丁寧に落ち着いて話そうと思うと、「ほら先生の言う事聞いて!」って応援が入ります。
放っといても練習するお子さんはどんどん弾けるようになります。
「練習は?」「ほら先生のおっしゃった通りにしないと!」と本当に応援はありがたいのですが、
私の子供達なんか、熱心な応援のお陰で練習が嫌いになり、みんな2年くらいでやめちゃいました。
応援の仕方があるんだときがついた時は既に遅かったです。
お子さんが間違えたり、つっかえたり、たどだとしくやっている時
「あらがんばっているじゃない」
お子さんが上手く弾けないうちに練習をやめてしまった時
「あらよくがんばったわね」
これでいいのです。
うまく出来ていない時、お子さんのそばでこれはこうでしょ、とかこうしなきゃとかいうと
やる気をなくしてしまう事が多いです。
お子さんの方から「ママ、ここどうしたらいいの?」って聞かれるまでは答えを出さないで下さい。
そこでそこは、「ほら先生がこうしなさい」っていっていたじゃない?とかヒントを出す程度に
して下さい。間違っても「なんで先生のおっしゃったこと覚えてないの!」といわないで下さいね。
そうすれば自分でなんとかしようと一生懸命頑張るはずです。
数学とか物理など問題を解くのは大変ですね。でも私の息子が家庭教師をしている時に自分でやってみてわからなかったら教えるからと言っていたそうです。そうして生徒にやらせます。それで出来ない時は答え見てみなっと答えを見させて問題の解き方を自分でかんがえさせたそうです。
それで息子の生徒さん達は力を付けて有名大学に合格したそうです。
ピアノも同じで自分でなんとかするようにすると意外と上手くなるものです。いつも答えを与えていては自立出来ません。いつまで経ってもだれかが助けてくれないと弾けるようになりません。
お子様の自主独立を促すためにも、厳しいですけれども、我が子には自分で解決するようにしましょう。
お家の方は「良く頑張ったね」「良く練習したね」と結果を褒めるようにして頂けると助かります。
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