なんだこのタイトルは?とおっしゃる方申し訳ありません。
ピアノの教材で、バーナムという人が書いたピアノテクニックというシリーズはピアノのテクニックを身につけるのに大変良い教材で多くの生徒さんが使っています。
そして良く出て来る「和音の課題」本当に良く出て来ます!「和音の課題」の
「和音」と言うのは一度に3個以上の音を一緒に弾く事です。
「和」は「足し算の和」という言葉にも使われるように、複数と言う意味があります。
ピアノでいう「和音」とは良く左手で奏される複数の音です。
これはギターで言うところの「コードネーム」にあたります。
良く伴奏に弾かれるあの「じゃん、」じゃん、じゃん」です。
ドミソの和音とかシレソの和音と言うような言われ方もします。
ピアノが弾けるようになって1年くらいすると、左手で和音をひくようになります。
バーナムのピアノテクニックでは、ミニブック、導入書、1、つまり3冊目に和音が沢山出て来ます。
バスティンのメソードですすんできた生徒さんにはおなじみの和音が出て来ますが、例えばバーナムピアノテクニック1のグループ5の1番では和音ばかりです。それも基本の形だけでなく、ちょっと姿形を変えた形で出て来ます。
これを見ると殆どの生徒さんが拒絶反応を起こしてしまいます。一つ一つの音を読むだけで時間はかかるし、指を音の位置に億だけで時間はかかるし、もうたった8小節のエキソサイズなのに、もう最初の1小節でお手上げグリコさんになってしまいます。
なぜかバーナムにはこの手のエキソサイズが沢山出て来ます。
なので、グループ5の1番では、甘くしないで徹底的にやる事にしています。
可哀想とかそういう問題ではありません。
これを覚えると覚えないとではその後のピアノ生活に大きな影響があります。
クラシック音楽は和音と音階で出来ていると言っても過言ではありません。
ここで、しっかり和音を覚えておけば明るい将来が待っています。
そして今日きがついたのは、なんと「和音の音の名前を言いながら弾くと上手く弾ける」と言う事です。
先生方の中には、このエキソサイズめんどくさいから、スルーという方もいらっしゃるかも知れません。でも個々をスルーしてしまったら、バーナムの2、3、4は生徒がいつも可哀想な思いをするばかりです。
ピアノでは一度の沢山(3個以上)の音をだすことが出来ます。これはピアノでしかできないことなんです。(他の楽器でも出来ますが、簡単に出来ると言えばピアノは本当に簡単です。)
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