ホルンの右手その4=身体に優しい演奏法 | 基礎から学ぶあべまみ音楽教室

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肩こりと右手:
その昔、かれこれ10年くらい前に、私は右の肩こりがひどくて悩んでいた時があった。この話どこかのブログで書いた事があるような気がするけど、再び書く。

ケンデル・ベッツのキャンプでケンデルに何か質問は?と聞かれて、即座に右肩こりがひどいのですが、どうしたら良いでしょうと尋ねたら、楽器を持ってご覧と言われて、持った。

重いものを持つ時は脇を広げたら安定しないから閉めた方がよいよ!と言われた。それから右脇を閉じるようにしたら、肩こりが楽になった。ところが、ある有名なホルン奏者は日本に来日した際、公開レッスンで、腕を広げるように生徒に言っていた。腕を広げるようにすると、胸が広がるような感じがして、息が入り、安定する。よくラジオ体操の3個目くらいの運動で手を斜め上にあげて、胸を大きく広げる体操があるが、あれをすると呼吸の感じが良くつかめる。それをホルンに応用しているものと思われる。

この2、3日コメントを下さったななみさんと一緒に考えてきたが、私は、身体が悲鳴を上げるような演奏をするべきではないと思う。あくまでも自然に、身体に優しく演奏してこそ、音楽が楽しく感じられるのではないだろうか。

身体の無理、無駄,むら無く演奏できるのが最高だと思う。(どこかの会社の部長さんの言葉を借りているけれど)ホルンを演奏する時の身体の事で悩んでいる人は、バジルさんのブログがきっと参考になる。是非一度読んでみて下さい。
「ホルン考」http://basil-horn.blog.so-net.ne.jp