いつものカフェがおやすみの日、
カフェに来る女性メンバーで食事に行きました。

その時に、常連さんと一見さんへの配慮で店長が悩んでいること。
サンドさんが、アウェー感のようなものを感じているらしい。団君のツイートに誰も返事をかかないし、はじきだされているように外からは見えるのではないか
と気にしている話をしました。

団君は、TO君が亡くなったショックをまだ引きずっているし、元々ツイートが色々含みを持っているから
絡み辛いし、今は色々敏感になってるかもしれないよね、
と話していました。

もう一つの電話でのクレームの、一見さんと常連さんとの、バランスの話。
常連さんが、複数集まったら、皆で広めのテーブル席に移動してみるという提案をしてみました。

勿論、話しがしづらいような組み合わせで無理するものではないですが。

女性だけだと、普段しないような話が色々でてきました。
店長は、常連さんが仲良すぎて、話が盛り上がり、他の人が入り込みにくい空気を、出すことを、懸念しているわけですが、
大抵、誰かの話を聞いているわけで、
話したかったことを話しているときは少ないよね、と話していました。

その日の女子メンバーの食事会の話も、個別に隣の席で日程を話すのはよいけれど、
全員でテーブル席を囲んで、呼んでいないメンバーの前では話しにくいものです。
元々みんな、一人ずつの客としてきているわけですし。

万全の方法かはわかりませんが、其れで何か流れが変わるなら、やってみればよいか、と、いいことになりました。

団君が何だか孤立、の話。
団君のツイートは、絡みにくい、という話は、皆共通の認識のようです。
なので、まったく無害そうなツイートに、ちょっとだけ、返事を返してみました。


サンドさんが、居心地悪い、と発言したことにより、一層悩みを深くした店長の言葉は、

俺の嫌いな「常連バー」になっていく。

でした。

それは、とてもショックな言葉でした。
常連客全て、今まで、色々みんなに気をつかいあってきて、仲良くやってこようとしてきたこと。
全ての否定に聞こえました。

店長のイメージする常連バーは、
映画などで、主人公がバーの扉を開けると、店内の客が一斉に振り返り、
入り込めない雰囲気を作っているようなバーだと言っていて、

けして今、そのような場所だと、いっているわけではない、と言いました。

しかし、
やはり、聞いてショックですし、聞きたくない言葉でした。

クレーム全てを、常連客のせいみたいに思っているようなきがしました。

今までのブログに書いていたように、
クセのある人は沢山います。

しかし、
店長が、新規のお客さんや、ごくたまにしかこない人との話に夢中になっていて、
注文したくても声がかけづらいとき、
忙しそうなとき、
みんな、30分でも気をつかい、待っていますし、

お店先に、スタッフさんが誰もいないときに、新しいお客さんがきたり、スタッフさんを呼んでいるのに、誰も気がつかないとき、
席を立って呼びにいったり、
けして、自分達だけ、好き勝手やりたい放題なわけではないのです。

しばらく、落ち込んで、洗面所で泣きました。

そして、少しして、気持ちを切り替えて、店長に言いました。

混んできて、常連さんじゃないお客さんがカウンターにいるときには、
常連さんが、数人いたら、テーブル席に移るようにしましょう。

言われて移動するより、自主的に移動するほうが気分もいいだろうし。

それを、他の常連さんにも話してみる、と言って、
電話でかかってきたクレームに対する対策を試みることにしました。

サンドさんが、居心地悪い、と言ったことの波紋が、ジワジワと広がりました。

ゆゆさんは、サンドさんの言葉に反発しました。
意図的に皮肉を言っている相手が、カフェのメンバーのようだし、
その中で、自分の、気に入った人を選りすぐりますよ、と発言されている気がしたからのようです。

一方、もっと波紋の余波を受けたのは、カフェの店長でした。

サンドさんの発言を、

「クレーム」として、受け取った店長は、思い悩んでいました。

お客さんから、

「居心地悪い」と言われたら、確かに悩みます。

更に、既に別のクレームで、店長は、ずっと悩んでいたようです。

そのクレームは、年末に、店長の携帯に直接かかってきた電車でした。

カフェには、カウンターがあります。

そのカウンターに、お友達を一人連れて座ったそうです。

そのときに、常連のお客さんが来て、席を一つずれ、また常連のお客さんが
来て、もう一つずれて、何時の間にか入り口近くの端っこに座らされた!というものでした。

予約しないと座れないんですか?

友達は、その時のことを気にして、きたがらない。

常連客に囲まれた!

最初は、普通の口調で話していたそうですが、段々気持ちが込み上げてきたのか、
ドンドン、色々と苦情を言われたそうです。

店長は、ひたすら謝罪をするしかなかったそうです。

カウンターは、限られた席しかないので、どう対応していいか、案も思いつかず、
悩んでいたところに、
サンドさんからの「クレーム」です。

店長の悩みは、更に膨れ上がりました。

サンドさんの居心地悪い、という言葉、話しかけた相手は、最近カフェに来ていない団君。

団君は、時々暴言をはいたりしていて度々問題を起こします。

しかし、最近、団君のツイッターでの発言に誰も反応もせず、スルーしているように見える。

「外からみたら、常連さんから、段々君が弾き出されているように見える」

「常連さんが仲が良すぎて、サンドさんも入り込めずに居心地悪くなっているようだ」

というように考えているようです。

そして、常連さんが仲が良すぎて、一見さんが居心地悪くなっている。

と考えているようです。

俺の嫌いな常連バーになってしまう!
と店長は言いました。


そんな言葉を聞いていて、

何だかとても悲しくなりました。

今まで色々気をつかいあって、仲良くやろうとしてきたこと自体、常連客自体、否定されたような気持ちがしたからです。

電話でかかってきたクレームからも、
常連=ウザい存在、と言われているような気がしました。