いつものカフェの入り口近くに
見知らぬ女性が座っていました。

近くに住んでいるけど
初めて来たらしい女性。

常連さんが話しかけると、
色々話しをしてきます。

よくいらっしゃるんですか?
女性が一人でも入りやすい、他にオススメのバーとかありますか?


初めて来たのに、
他のお店?

営業妨害になるといけないから、
そんな堂々と答えられません。

皆さん常連さんですか?
などという質問に、
よく来る人達を、思い出そうとする団君。

ひよさんは、入り口近くに見知らぬ女性がいないと入ってこないからなぁ。

今まさに、入り口近くに、見知らぬ女性ですよ。

そうだったそうだった。来るかも。

そんなことを話しながら、
夜遅くなったので帰ったのですが、

見知らぬ女性は、そのまま深夜遅くまでいたそうです。

そして、やっぱりやってきたひよさん。

女性は、お酒を飲みすぎたようで
なかなか、トイレから出てこなかったので、
トイレのドアをこじあけようとしました。

待って!
お客さん同士は関係ないでしょ。

と、店長が、ドアを少しだけ開けて中の様子を伺いました。

女性はトイレで酔いつぶれて眠ってしまったらしく、
気まずい姿だったようです。

すぐに扉を閉めた店長。

興奮するひよさん。団君。

この二人は、イマイチ女性関係には信頼がありません。

結局、女性が自分で起きて出てくるまでそおっとしておいたそうです。
起きたのは、朝。