年末年始、ご実家に帰られた方、遠方に遊びに行かれた方、
いろんな人からお土産をたんまりといただきました
まずは和歌山から「みかん」
ほどよい甘みと酸味で、とっても美味
比較対象を載せてないですけど、一個一個がかなりデカい
ちょっと固くて種が多いのが難点ですが、
冬はやっぱり、こたつdeみかん…そう、こたみか
です
瀬戸内銘菓「母恵夢（ぽえむ）」
まぁ、なんとコジャレたお名前でしょう
あっさりとした甘みで、一個食べるとやめられない
六個いりだけど、すぐになくなっちゃいそうｗ
京都の「祇園小石」
宝石アメジストのような飴の中に、金箔が入ってます
京都らしい、お上品ながら格式の高い…高そうな？飴ちゃん
バラでいただいたので、詳細は不明ｗ
そしてもっとも異色な「翻車魚カレー」
翻車魚と書いて「まんぼう」と読みます
そう
あの平べったい魚のマンボウさんです
まだ食べてないので、味のレポートはまた後日書きますが、
箱に書いてある「未知なる新食感」「紀州の殿様も舌つづみ」の文言
ん～～～、気になるぅぅぅ～～～
ちなみにオレは、実家にも帰らず、遠方にも行かず、
お家でほっこりまったり過ごしていたので、貰うだけでしたｗ