出張はいつも新幹線で移動



行きの新幹線



上司 「今日は移動だけだからビール飲んでもいいよね~」



美雨 「はい、どうぞ」



プシュー

 


ゴキュッゴキュ




30分後



上司爆睡






帰りの新幹線



上司 「もう仕事全部終了したからビール飲んでもいいよね」



美雨 「はい、どうぞ」



プシュー



ゴキュッゴキュ



上司爆睡






飲めない私は


爆睡上司の横で



パソコンでお仕事カタカタカタ



よしっ終わった(^-^)




携帯チェックしとこうっと



ああ~( ̄◇ ̄;)



バッテリーがなかったんだ




暇だにゃ~(゜´Д`゜)ヒマヒマ





横では上司が高いびき



こんなにうるさかったら奥さんから嫌われるだろうなぁ



鼻つまんでやろうかしら





暇だにゃ~(゜´Д`゜)




そうだ!!



暇つぶし持ってきてたんだ



コットンヤーンとニードル(*´ω`*)



編み編み編み編み


編み編み編み編み


編み編み編み編み





完成

 






かわいくできた(*´ω`*)カワイイ


満足満足




そうこうしているうちに



駅に到着




上司 「美雨ちゃん、これから飲みいかない?」



美雨 「いかないですっていうか、私、飲めないんです」




上司 「そうそう美雨ちゃん下戸だったね。かわいそうに」



かわいそくない( ̄◇ ̄;)


本当はあんたの倍の量は飲める口を持ってるのよ


でも、私は依存症だから


一口でもアルコールを入れると


美雨の人生、ゲームオーバーになっちゃうのよぉ(-.-;)




上司 「じゃぁ、飯食って帰るかー」





帰りたいのよ、あたしゃー



もうあんたも、家に帰りなよ



と心の中でつぶやいてみたけど



無下にも出来ない相手なので



仕方なく承諾





美雨 「はい、じゃぁ食事だけ」



上司 「うんうん、何食べたい。美雨ちゃんの好きなお店でいいよ」





なぜはしゃぐ?



あんた、よっぽど家に帰りたくないのね





美雨 「じゃぁ、うどんすきで」



上司 「え?( ̄◇ ̄;)この暑いのに?」



美雨 「はい、どーしてもうどんすきが食べたいです」


    「今日は家でもうどんすきにしようって決めてました」




帰るって言ってくれないかなぁ(´・ω・`)カスカナキタイ





上司 「うん、じゃぁ、うどんすき食べに行こう」





この後、大荷物を持って




二人で高級うどんすきを食べに行きました




泥酔するまで飲み倒す上司の横で


私が勝手におかわりした


1匹1200円の車海老がビチビチはねておりました




この上司も依存症予備軍よね、きっと・・・(´・ω・`)