摂食障害っていうと、とんでもない病気だと思いがちだけど・・・
実際
とんでもない病気なのよね
賛否両論あるものの
「摂食障害は依存症である」という見解に賛成の美雨です
拒食、過食、食べ吐き
他にも様々な症状がある病気
本当に、一人一人その症状が違うのがこの病気の特徴だと思うの
そして、摂食障害だけならいいんだけど
なんせ、摂食の人は依存症気質の人が多いもんだから
アルコールにハマっちゃったり
向精神薬にハマっちゃったり
ギャンブル、セックス、買い物、人依存になっちゃう人もたくさんいるの
本当に、めんどうな病気よね
それにね女性のアルコール依存症者は摂食障害も持っていますという人が多いの
美雨もね、摂食障害を患いつつ、アルコールと向精神薬にどっぷりとハマっている時期があったわ
そしてアディクションの中でも
ハマるととても厄介なのがアルコール
だって簡単に死んじゃうんだもの
アルコール依存症になると、死亡率が跳ね上がるの
家庭や、社会性が崩壊してしまう事が多いし
最後は自分が崩壊してしまって
この世からサヨナラーという事が多々あるの
本当に悲惨よぉ
もう、美雨なんて涙なくては語れない過去が・・・
その上
依存症は日本ではあまり病気と認められていない病気だから
世間の風当たりも強かったりするわけ
特に、女性だと「格好悪い」と思いがちだから
誰にも相談せずに孤独になっちゃうのよね
心療内科や精神科の先生だって
うつ病は得意だけど
依存症は専門外ですっていう先生もいるのよ
美雨も何人の精神科の先生様にお世話になって
どれだけ薬を盛られた事か(´;ω;`)
ここまで書くと、摂食障害もアルコール依存症も踏んだり蹴ったりで光が見えないようだけど
これがちゃんと回復するのよね
あくまでも回復ね
知っておくべき大切な事は
この病気は完治はしないの
でもね回復はするの
美雨は今
摂食の症状は皆無
アルコールも向精神薬も
何にも依存していない状態で
普通の社会で普通に生きているのよ
しかも普通に幸せに生きていたりするの
ワイルドに生きる必要もないし
誰よりもハッピーライフを目指す必要もなくなったの
依存体質の人って、つい極端になっちゃうのよね
幸せにならなきゃ
人に認めてもらわなきゃ
私は誰よりも不幸にならなきゃ
つい自分を追い込んじゃう癖があるのよね
健康な心を持っている人達って
実は目の前にある事だけを淡々と処理して生きてるのよ
そして、その中で、生まれた幸せに喜びを感じているの
でも美雨を含め依存症者の人達は
遠い未来までつい見据えちゃって
心配しすぎたり
不安に思ったり
オロオロしたり
怒ったりしちゃうのよね
だから
とっても疲れちゃう
なぜだかわからないけど
急に涙がポロポロ流れたりしちゃう
死にたくなっちゃう時もある
呼吸が早くなって手足が冷たくなって
ポーンと倒れちゃう
心が普通の人の2倍も3倍も疲れちゃうのよね
だから、何かに助けてもらわないと
日常生活を送ることさえ困難になってくるの
もう、私たちって本当に(´・ω・)カワイソ
でも、回復するの
おかしな自分を受け入れて
おかしな依存から解放されて
自由を手に入れる事が出来るの
少しずつ、美雨の日常を交えながら体験を書いていくから
たまにのぞいてくれると嬉しいな
最後まで読んでくれてありがとう