いよいよ
翔君が楽しみにしていた(?)観覧車へ、

観覧車の前に着くと、
翔君は ちょっと緊張しているような、、、

だから、

しょおくん 大丈夫?
やっぱり やめる?

大丈夫!
ここまで来て やめたら
あとで絶対に後悔するだろうから乗るよ俺!

翔ちゃん、ガンバッ‼️
成功を陰ながら応援してるよ。

右に同じく。

えっ?4人で一緒に乗るんじゃないの?

あ、俺 ちょっとトイレ行くから
翔ちゃんと潤ちゃんの二人でお先にどうぞ♪

えっ?でも いいの?
先に乗っちゃって。

うん、全然 いいよ、
和君と一緒に乗るから、
ね、和君。

はい、

じゃあ お言葉に甘えて 先に乗るね♪


こうして、僕と翔君の二人で
ひと足先に 観覧車に乗る事になり、

係員の人に誘導されて ゴンドラに乗り込み、
向かい合って座ると、

あっ!
イヤ、これはガーン

ん?どうしたの?

あ、あのさ、、、1人で座るのは
ちょっと まずい、って言うか、、、
潤ちゃん、俺の隣りに座ってくれない?

ふふっ🤭 いいよ♪

翔君からお願いされて、
席を移動する為に、僕が立ち上がると
ゴンドラが少しだけ揺れてしまって、

ウワッ💦

あっ!ごめんなさい。
僕が揺らしちゃったから、、、

ううん、大丈夫、
俺の方こそ ちょっと揺れただけなのに
変な声を出しちゃって、我ながら情けないな、、、
(◞‸◟)

しょんぼりと肩を落として俯く翔君。

そんな翔君の様子が可愛くて、

僕は、、、


翔君の隣りに座ったと同時に
翔君のほっぺに、〝ちゅっ💕〟

えっ⁈(@_@)

僕の不意打ちのキスに、
すっごくビックリした顔をして固まる翔君。

そんな顔をされたら、焦ってしまって、
早口で キスの言い訳、、、

だって だって 僕、しょおくんの事が
ずっと ずっと 大好きで、勿論 今も大好きで、
僕の気持ち しょおくんに分かって欲しくて、
だから 、えっと、、、キスを、、、、
それで あの、、、、しょおくんにも
僕の事 ずっと好きでいて欲しいんだけど、、、ダメ?

イヤ、イヤ、全然 ダメじゃないよ、
勿論 俺も 潤ちゃんの事が
ずっとずっと大好きで、
今も そして これからも この気持ちは、
変わらないし、
潤ちゃんを想う気持ちは 誰にも負けない、って
自信を持って言えるよ、
だから、これからも 俺の事 
ずっと好きでいてくれる?

はい♡

ありがとう、潤ちゃん 、、、
〝ちゅっ💕〟

翔君から キスのお返しを貰って、、、


僕 今 最高に幸せ💜




    〜おしまい〜