潤さんに、
「はい、これ。」と渡されたのは、
バスタオルとTシャツと半パン、
それと未開封の袋に入った下着。

「お風呂から上がったら これ着て。
これの方が、リラックス出来るでしょ?」

「あ、ありがとうございます💦」

潤さんの部屋に来れただけで十分 幸せなのに、
お風呂にも、しかも着替えまで用意して貰って
至れり尽くせりで、嬉し過ぎて涙が出そう。


「ゆっくり入って来てね。
それまでに夕ご飯 用意するから。」

「はい!ありがとうございます♡」

あぁ、なんていう幸せ❣️

俺 きっと前世で凄く良い行いをしたに違いない!
だから こんなに幸せな時間を過ごせるんだ。

そう思いながらお風呂に入った俺だったけど、
幸せな時間は それだけで終わらず、

お風呂から出ると、
美味しそうな夕食が もう準備出来てて、

潤さんの作ってくれた
美味しそうな夕食を目の前にしたら、

ぐぅ〜

かなりの音量で俺のお腹が鳴った。

めちゃめちゃ恥ずかしい!(#^.^#)

「ふふふっ(^-^)、
早く食べたい、って言ってるね。
さ、どうぞ召し上がれ♪」

「はい、いただきます❣️」


潤さんが作ってくれたのは、
ベーコン入りのペペロンチーノと、
生野菜のサラダ、
それから白ワインと、チーズも。

「簡単な物しか作れなくて ごめんね。」

潤さんにそう言われた時には、
既に俺の口の中は、
潤さんの作ってくれたパスタでいっぱいで、
喋る事が出来なくて、口をモゴモゴさせながら、
首をぶんぶん横に振ったら、

潤さんは クスクス笑いながら、
「ごめん、ごめん 今 話しかけても無理だったね、
でも、そんなに詰め込んで大丈夫?」
って言って心配してくれて、
潤さんの優しさに胸がキュンとなる。


考えてみると、
こうして2人きりで向かい合って
食事をするのは初めて。

美味しい料理と、ワイン、
そして目の前には潤さん。

「俺 幸せです。」

「ん、どうしたの?急に。」

「だって、潤さんの作ってくれたパスタは
凄く美味しいし、潤さんは綺麗だし、
今まで生きて来た中で一番幸せだから。」

「ふふふっ、そう? 
俺の方こそ幸せだよ、
翔君が俺の作ったパスタを 
美味しい、って言ってパクパク食べてくれて。
俺、翔君のパクパク食べる姿 好きなんだよね、
リスみたいで可愛いし♡」


「潤さん、俺、、、」

「ん?何?」

「俺、潤さんが好きです❣️
初めて会った時から(//∇//)」


とうとう言っちゃった、、、俺、

こんなに心臓がバクバクいうのは、
生まれて初めて、、、



潤さんは どう思ったかな、俺の告白。