【Jun side】
思いがけず 翔君と2人きりになって、
ドキドキしたままで、
シューティングのアトラクションに並び、
順番を待っていた時、
「ね 潤君、
シューティングで勝負しない?
それで負けた方が アイス奢るの、どうかな?」
「うん、いいよ♪
でも、僕 絶対負けないから、
翔君がアイス奢る事になると思うけど、、、いい?」
「フハッ
すっごい自信だね❣️
でも、俺も そう簡単には負けないよ。」
「翔君が歳上だからって、
僕 遠慮しないからね
」
「俺だって、
潤君が歳下だからって手加減しないよ
」
そんな会話を交わしていたら、
アトラクションに入る頃には、
僕の胸のドキドキもすっかり治まり、
絶対に勝つぞ!と
意気込んで臨んだシューティング。
結構 敵を倒して、点数も良かったから、
『これは絶対勝った』と思ったら、
結果は まさかまさかの同点❣️
「え〜?同点?
点数良かったから、
アイス奢って貰うのは俺だと思ってたのになぁ。」
「え〜っ!それは僕の方だよ。
絶対勝ったと思ったのに、、、」
冗談を言い合いながら、
結局 翔君が僕のアイスを買って、
僕が翔君のアイスを買う事になって、
2人で並んでベンチに座って、
「このミントのアイス
潤君に買って貰ったからかな、
すっごく美味しい。」
「ホントに? 良かった(//∇//)
僕のチョコレートのアイスも
翔君に買って貰ったから、
凄く美味しいよ、翔君 食べてみる?」
勇気を出して聞いてみると、
「えっ!いいの?」
そう言って、口を開けて待つ翔君。
(@_@)
ドキドキしながら、
僕のアイスを翔君の口元まで運ぶと、
パクッと食べて、
「うん 美味しい♪
じゃ 俺のもどうぞ〜。」
今度は 翔君が食べさせてくれて、
「うん、翔君のも美味しい!」
「ね❣️」
翔君と間接キス💓
こんなの、恋人同士みたい。。。
そう思ったら、
今まで 大人しかった胸のトキメキが、
再び激しくなって、顔が火照って来ちゃった。
『ハズカシイ(//∇//)』
翔君は 今 どんな気持ちなのかな?
僕と同じ気持ちだったら嬉しいけど、、、
翔君の気持ちが知りたい。