今朝は、翔先生のいない朝食。

いつもなら、
『朝ごはん出来ましたよ🍙』
というLINEを送って、
『はぁい』
っていう返事が来て、

それから、
2人で〝いただきます〟をして、
『今日も美味しいよ。』
って翔先生が言ってくれて、、、。

だけど、今日は ひとり。

いつもと変わらない朝食なのに、
今日は あまり美味しくないし、
お箸も進まない。

いつもは、
僕の目の前に翔先生が座っていて、
僕の作った朝食を
美味しそうにパクパク食べてくれていて、
それが無いと こんなにも寂しいなんて。


翔先生は、昨日の午後から、
勉強会と見学の為に 
愛知の幼稚園に出掛けていて、
だから 仕方がないし、
1日会えなくても全然 平気だと思っていたのに。

早く翔先生の顔が見たいけど、
翔先生が帰ってくるのは、
今夜遅くだと聞いていて、

明日の朝にならないと会えない、と思うと
尚更 寂しく感じてしまう。

でも、
そんな寂しい顔を子供達に 
見せる訳には いかない。

そう思って気が張っていた所為か、
園児が帰った後には ドッと疲れてしまっていて、
明日の準備をするのも なかなか捗らなくて、
やっと終わった時に、

「あ〜、やっと終わったぁ〜。」

つい、大きな声が出てしまった。

そうしたら、、、

「お疲れ様〜、玄関まで聞こえたよ。」

クスクス笑いながら、
ひまわり組の教室に入って来たのは、翔先生。

(@_@)...(どうして?)

「ただいま、潤先生 (^。^)」

「翔先生!
あの、予定では帰りは今夜遅くになるって、、、」

「うん、そうだったんだけどね、
午後からの懇親会、途中で抜けて
帰って来たんだよ。」

「えっ? 良かったんですか?」

「いいの、いいの。」

明日の朝にならないと
会えないと思っていたから、
予定外に早く翔先生の顔が見られて胸がドキドキ。

勿論 僕に会いたくて
早く帰って来た訳じゃないと思うけど、
それでも やっぱり凄く嬉しい。

それに加えて、

「今朝、ホテルで朝食 食べたんだけど、
美味しくなくて、全然 食べられなかったんだよね、
俺 もう潤先生の作った朝ご飯しか
受け付けない体になったみたい。」


そんな言葉を真顔で言われたら僕は、、、

(翔先生 僕の事 好きなのかな?)って
勘違いしちゃいそう...。