はじめましてに代えて

醒めている祈り

―― わたしの言葉は、いつもここから始まります。

 

 

 

 

待ちに待った、新しい相棒がやって来た。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

新しい色と、新しい香り。

米粉のスコーンが、ふっくらと焼き上がった。




ふと、時計を見ると16時25分。

いつもなら、ただ忙しなく過ぎていくはずの時間。









​窓の外には、いつも見ているはずなのに、今まで一度も「見ていなかった」空が広がっていた。






 


 
 
 
 
 

ただ、それだけの、今日。

 

 

 

 


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