はじめましてに代えて

醒めている祈り

―― わたしの言葉は、いつもここから始まります。







そっと寄り添うみたいに、光がひとすじだけ残っていた。



今朝の空を見たら、 
ひとすじだけ明るい地平線と、 
その上にのっかる重たい雲が、
なんだか“わかるよ”って言ってるようで。 

ちょうど、メンタル絹ごし豆腐さんの今日の記事を読んだところだった。
 ※心が動いたので、そっとリンクだけ置かせていただきました。

こちらでひとこと添えました)


そこで紹介されていた相田みつをさんの
「そっとしておいて」の詩が、
すうっと胸の中に入ってきた。

> どうかことばをかけないでください
ただ そっとしておいてください




この感じ、うんうんって頷いてしまう。
やさしい言葉でも、元気づけてくれる言葉でも、
“今じゃない”って時は、
ほんとうに入ってこないのだもの。



豆腐さんの
「スリル求めると、やっちまう」話とか、
「ブロック抜けるほうがいいのか問題」には 
思わずくすっとしたけれど、 
その奥にある“ふるふる揺れる感じ”には、 
なんだか親近感がわいてしまう。 

メンタルが ふるふる震えてしまう日 は、 
強くならなくていいし、 
ただそっと、
遠くから見守ってもらえるくらいがちょうどいい。 

今朝の空も、その距離感だった。

 “今日は、それでいいよ”って
言ってくれてるみたいな。 

12月。 
あれこれ詰めこもうとせず、 
必要なものだけ軽く拾い上げながら、 
無理しないペースでいけたら、それで十分。 

ゆっくりでも、今年の終わりに向かうこの時間が、
少しだけあたたかいものでありますように。



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