今日のおめざ 



昨日は

また夏が戻って来たかのような暑さ

「暑い!暑い!」

夜もそう呻きながら眠っていたと

パートナーから聞きました


そんな今朝の水分補給のための一杯は

名付けて

ベリーべーリーレモンスカッシュ


自家製はちみつ漬けで出たシロップと

冷凍ベリーをたっぷり入れて

今日炭酸水を注ぎます


炭酸水に浮かぶベリーの見た目にも

癒やされます





   ✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄


​惹かれるブログと選ばなかった道


海外で生活する方

国際結婚をして異国で奮闘している方

そんな方々のブログを読むのが好き


それはかつて自分には

勇気がなくて選べなかった道

だからかもしれません


母が癌の闘病中の時でした


私には大好きなアメリカ人の彼がいて

母の命が残り半年と区切られた時

帰国が決まった彼から

「アメリカについてきてほしい」

と誘われました


​精神的に追い詰められていた私にとって

彼の存在が

どれほど大きな支えになっていたことか


けれど

死期が迫る母を見捨てることはできません

だけど

「母が亡くなるまで待って」

とは言えない


母の死を願うようで

そんな言葉は口にできませんでした


​結局

私は「NO」を選びました



実はその決断にはもう一つ

大きな怖れが潜んでいたのです


母を亡くせば

私には頼れる家族も実家もなくなる

逃げ帰る場所のない私にとって

海外で暮らすことは

とても怖ろしいことだったのです


愛なんて永遠に続くはずない

現に父だって

純粋無垢だった赤ん坊の私を捨てた


もし外国で突き放されたら?

日本に戻る場所もないのに? 


臆病で悲観的だった私には

どんなに「今」の彼がやさしくても

身を委ねる勇気が出ませんでした



​憔悴の果てに見つけた「最後の自由」


​彼が帰国し

母の意識が混濁し

病院とのトラブルも重なる中

私は精神的に憔悴しきっていました


そんな時

ふと思ったのです


「そうだ、彼に会いに行こう」


​それは一種の「覚悟」でした


頑なに介護施設への入居を拒む

ほぼ盲目の祖母を抱え

きっとこの先

もう海外へ行くチャンスなど来ないだろう

これが

私の「最後の自由な時間」だ、、、と


無理を承知で

唯一私の苦労を理解してくれる母の従姉妹

彼女に頭を下げ

どうにか5泊7日の

海外旅行の許可をもぎ取りました


サンフランシスコ・シカゴ

そして最後にミネアポリスに暮らす彼の元を

それぞれ一泊二日で巡る無茶な計画です


​彼からは

「日本に行く前に付き合っていた女性と

暮らしているから会えない」

と連絡がありました


でも

この旅は私にとって

彼に会うこと以上に意味を持つ「区切り」


​「あなたがどんな暮らしをしているかは

どうでもいい

これは多分私が自由にできる最後の旅だから

会えなくても構わない」

私は訪米の日程と飛行機の到着時間だけを

返信しました



​迎えに来た彼と「憑き物が落ちた」感覚


サンフランシスコとシカゴで

旧友や恩師と旧交を温めた後

ミネアポリス・セントポール空港に

降り立ちました


すると

そこには照れ臭そうに微笑む彼が

迎えに来てくれていたのです

(今でもあの笑顔は

私のココロを温かくしてくれます)


ホテルに荷物を置いた後

彼の家に招かれて行くと

一緒に暮らしているのは

ルームシェアの男性だと知りました


友人の夫婦にも紹介され

「ミネアポリスで一緒に暮らすの?」

と尋ねられた時

一瞬答えに詰まる私に代わって

「今回は会いに来ただけ 

近い将来

日本で一緒に暮らせるようにするつもり」

彼はそう答えました


ひどい話ですが

私はそれを

「へぇ、そうなんだ」と

どこか他人事のように聞いていました


そして

帰りの飛行機の中で感じていたのは

「憑き物が落ちた」ような

満たされた感覚


あの時「NO」と答えたくせに

今自分のココロのままに

別れたはずの彼の元を訪れるという

「わがまま」を押し通した


その結果

私は心の中で静かに頷いていたのです


「悔いなし!」


​もう思い残すことはない

祖母が亡くなるまで世話をし

それから解放されたら

独りで生きていこう


彼にはひどい仕打ちだとはわかっています

でも私は

彼との未来を夢見るより

日本で待っている現実に

焦点が合ってしまったのです


甘い夢を見ている場合じゃない、、、と


​帰国後

母の病状悪化と

祖母の徘徊の兆しで悪戦苦闘するうちに

彼との関係は自然消滅しました


「わがまま」な一週間の価値


​あの無茶苦茶と言えば無茶苦茶な

自分の「〜したい!」だけを

押し通した一週間は何だったのか


​母の命日まであと一週間

結婚記念日まであと5日となった今

ふと思います


​それは

海外から逃げ帰る場所が日本にはないから

ここにい続けるしかない

という怖れを解放し

目の前の厳しい現実と向き合う力をくれた

かけがえのない時間だったのだと


​人生の瀬戸際で見せた「わがまま」は

私にとっての救いでした


もしあの時、行かなかったら

私はずっと

「あの時、行っていれば」

と後悔し続けていたでしょう


そのために

彼をひどく傷つけしまったという

後ろめたさは消えはしませんが


けれど

後悔がないから

私は今、現実を生き抜いていける

のです

あの時の決断と

あの旅に

まさに悔いなし!


そして

あの時覚悟したのとは違う人生を

私は独りぼっちではなく

歩んでいます



   ✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄


コイバナは大のニガテな私なのに

語っちまいましたぁ՞ ՞ ՞


今読んだことはスッパリ忘れていただいて

いつものグルテンフリー的な食事記録です


昨日の夜ご飯



「昨日」じゃなくて「一昨日」でしたね

食べきれなかった肉じゃが

パートナーの強い希望で持ち越しました


それにあわせての献立です


アボカドのねぎ塩奴◆


一昨日の昼ご飯のパスタに使った

アボカドの残り半分を消費するための一品

みじん切りにした長ネギ1/2本を

ラップをして600w1分レンチンして辛味を抜き

鶏ガラだし*小匙1・ごま油小匙1/2を

加えてよく混ぜておく

キッチンペーパーに包んで

600w1分30秒ほどレンチンし手水切りした

絹豆腐にトッピング

*我が家は鶏がらだしの代わりに中華麹×小匙1.5


オクラとなすの煮浸し


オクラ4本程度*¹は板ずりして2つに切り分ける

なす1本は縦半分にカットしてから

横に3等分して水につけてアク抜き

水をしっかり切ったなすとオクラに

大匙1/2の油*²をまぶし

ラップをして600w3分30秒ほどレンチン

醤油大匙1・酒大匙1/4・みりん大匙1/4

花鰹2g程度を600w30秒レンチンし粉状にたものと

混ぜ合わせる


今日の朝ご飯



半端ものの寄せ集め的なブレックファスト

日曜日に作ったハムとチーズのおからパン

1個分って美味しくつくないのですよ

3個作って2個は冷凍保存していたものを

自然解凍した上で

ひとつはマヨちょっぴり塗った上にコーン

もう一つは豆乳と塩麹で作ったクリチもどき

にアレンジして

オーブントースターで軽く焼きました


ハムチーズコーンマヨパンは

安定の美味しさでしたが

クリチもどきは、、、


今日の昼ご飯

所要で外出したついでに外食♪

お気に入りの

『チキンのディアボラ』



サイゼリアは庶民のお財布にやさしくて

助かります

グルテンフリーに生きる身には 

選択肢が少ないのが哀しいですが、、、


お肉は苦手ではありますが

全く食べないと

免疫力が落ちたりと好ましくないと聞いて

できるだけ食べるようにしていて

中でもこれは私の舌にあうみたい


ディアボラ風のレシピをいくつか見つけたので

近々家でも作ってみたいと思ってます


でもね

やはりお店で

プロが作ってくれたものを食べる

これが何より美味しく感じるヒミツですよね


( `◔ω◔)ん?

なんか今日はご飯作り、楽してる?

今夜はしっかり作ります、、、の予定