見て!見て!見て!



ジャジャーン!
今朝作ったフレンチトースト。

と言ってもグルテンフリー的な生活を続けている私にとって、卵液に浸した食パンなんてもってのほか。


これね、お豆腐・米粉・卵・アガべシロップーこの4つだけでできてます。

アガベシロップっていうのはリュウゼツラン科アガベ属の植物から作られる天然の甘味料で、お砂糖の1.3倍の甘さなのに低GI値でカロリーも控えめ。

更に水溶性食物繊維イヌリンを含み、便秘解消や腸内環境を整える働きがあるんです。

 


でもって、この4つをよぉく混ぜ合わせて、耐熱容器に流し込んでレンチン2分。

それをフライパンで焦げ目をつけたのかこちら。

添えているのは冷凍の苺とブルーベリーと水切りヨーグルト。


不器用さんにしては、(仕上げの粉砂糖でちょい失敗ですが)まぁまぁ見栄えも悪くなくて、しかもグルテンフリーの上に高タンパク質でカロリー控えめ低GI値です。


細心の注意を払ってこのTofu-French toastを作っている時、久々に来ました。

誰かが耳元で囁く(ような)声というかメッセージ。

別に神の声が聞こえるとか何かの宗教や教団所属ではありません。

ただ頭や理性では納得できない経験や感覚を持ってるようで、人生の節目節目にその後の道しるべとなるような不思議な体験や声に導かれたことがあるってだけ。

普段は至って普通で、どちらかと言うと理屈に重きを置くほうかな。

そうしなければ生きていけない環境だったとも言えますが。


HAPPY-GO-LUCKY

(いつもしあわせで運任せ)


つまり「楽天的な」「のんきな」「気楽な」って感じでしょうか。


非常に口うるさくて「勉強はできて当たり前」「クラス委員に選ばれないのは恥」「外では礼儀正しくいつも笑顔で!」と信じている祖母の影響で、常に駆り立てられ失敗するとそこで試合終了的に育ちました。


とにかく失敗しないように、叱責されないようにと、常に息を詰め気を張っていた私にとって、

「HAPPY-GO-LUCKY」

なんてまず無理な話でした。


でもね、なぜなのかなあ。

大人になってからというもの、よく言われるんです。


「らいむさんは本当に苦労知らずのお嬢さんだなあ」

「O型って社交的だけど賑やかでちょいうるさいよね

君もO型でしょ?」


でもね、その言葉がひどく嬉しいのです。

嗚呼、私は結構苦しくて辛い想いをして来たと思うけど、それが体からにじみ出てないんだ!


「苦労知らず・世間知らずのお嬢さん」と言われることが、もっと若い頃にはたとえそこに揶揄や皮肉が含まれているかもしれなくても嬉しかったものでした。


「すごいね」「上手だね」「さすが!」

って言われると、自分の頑張りや能力が認められたようで嬉しい反面、

「どうせ社交辞令でしょ?」

と、ほめことばを打ち消そうとする自分もいるから、まるっと嬉しい!とはならないかな。


でもその後に、

「何をどうしたら、そんなにできるわけ?」

って続くと、

「それはね、、、」

と、がんばったプロセスを得々として話せて嬉しい。

口先だけの社交辞令じゃなくて、私がどんな行動或いは生き方をしているかに興味を持ってくれていると思うから。


話が長くなってしまいますが、私の祖母は誰かと愛想よく喋っていても、その人が目の前からいなくなると途端にその人の悪口を言うような人でした。

だから人が口にすることを、100%まるっと受け取るとか信じるのが難しいところがあります。


そう!思い出した。

「おっとりしている」

これが言われて一番嬉しかった言葉です。

ギスギスしてなくて、やっぱり苦労知らずな感じじゃないですか。


「天然だね」

ともよく言われます(ほめことばかどうかは別にして)


初めてそう言われた時はショックでした。

だって自分ではいつもキリッとして、頭の回転だって悪くないし、仕事も人並み以上にできると思っていましたから。


だけど私を天然と言った人達はみんな、とってもやさしい顔で私を見つめていました。

だから「天然」と評せられるたびに、胸の奥がむず痒く温かいもので満たされるのです。


まぁたろくでもない話をだらだらと書き連ねてしまいました。


さていつものグルテンフリー的な食事記録で締めくくりたいと思います。



昨日の夜ご飯は、しっかり水切りをした木綿豆腐に海苔を巻き、一口大に切って片栗粉をまぶしたら揚げ焼きにして皿に移し、フライパンにバターとポン酢と自家製甘酒(砂糖の代わり)を加えて少しだけ煮詰め豆腐にまわしかけます。


副菜は切り干し大根の韓国風サラダ。

みずで戻した切り干しとわかめ・にんじん・玉ねぎを醤油・酢・ごま油・ラカント・すりおろした大蒜と生姜・鶏がらスープ・コチジャンと一緒にまぜあわせて、白ごまをぱらり。


切り干し大根の戻し汁は、昨日なすと一緒に使ったブタロース薄切りの残り(2枚)を使って豚汁に利用しました。


今日のお昼ご飯は、小麦粉の代わりにライスペーパーで作ったチヂミ。

水と油をいれたフライパンに乾いたままのライスペーパーを敷き、その上ににら・チーズ・干しエビ・キムチ・かにかまを広げてもう一枚のライスペーパーで閉じて、蓋をして蒸し焼き。

最後に火を強めて、ぱりぱり似仕上げます。


もちもちっとしてて、昨日のライスペーパー焼きおにぎり同様、ハマりそうです。