陣痛室の恐怖から解放され、分娩台に上りました。
やっと産める!!やっといきめる!!
そう思うと、痛みが和らぐような気になりました。
陣痛の波と共にいきむ。
上手くできるか不安だったのですが、人間の本能というのか、なんというか、上手にいきめるもんですね。
助産師さんの指示に従って、いきむと、スムーズというのか、痛みも陣痛室の時よりは全くマシでした。
これから出産する妊婦さんに伝えたい。
助産師さんはやっぱりプロだから、助産師さんの指示通りにすれば、絶対大丈夫だということ。
頭が見えた辺りで、一度呼吸をおいて、赤ちゃんの頭を触らせてもらいました。
実際はそんな余裕などなかったので、そんなことは良いから早く産ませてくれ。と思ったのですが、今思うと、なかなかない体験だったと思います。
触れた感想は生々しいので、やめておきます。笑
そして、最後の陣痛の波にのせて、思い切りいきむと、ついに。
2014年8月25日(月)11時26分。
元気な男の子が生まれました。
泣き声を聞いた瞬間、一気に力が抜けました。
カンガルーケアもしてもらい、
「あぁ、本当に生まれた。人間ってすごい。」と、思いました。
あのときの感動は忘れられませんね。
今まで生きてきた中で一番幸せな瞬間でした。