息子の出産話が一旦落ち着いたので、今度は少しずつシングルマザーになった経緯を書きますね。
まず、言っておきたいのは、原因はひとつではないということ。
たぶん、離婚する家庭のほとんどが、原因がいくつかあって、それが積み重なって、離婚に至ってしまうのだろうと思います。
私たちもそうでした。
まず事の発端は、彼が単独事故を起こしたこと。
これは、私が妊娠中の話です。
その日は、旦那が、一緒に買いに行ったベビー用品一式を私のいる実家に届けにきてくれる日でした。
前にも記事に書いたように、私たちは別居状態が続いていたので、月に1度ほど旦那が、私に会いに来るという形でした。
雨が降っていたので、ゆっくりでいいから、気を付けて来てと伝え、到着を待っていました。
予定の到着時刻がだいぶ過ぎた頃に、彼から電話が来ました。
「どうしよう。ごめん。事故してしまった。」と。
「大丈夫?怪我はない?」と、心配をしたのですが、彼は耳を疑うことを言いました。
「事故自体は単独だったから物損で、怪我はない。でも、自賠責の保険に入っていなかった。本当にごめん。」と。
え。何を言っているのかな。この人は。
車運転するのに、保険に入ってない?
おかしいですよね?
何故かと聞いたら、「保険を払うお金がなかった。」
え。ちょっと待って。正社員で普通に働いている人が、保険を払うお金がないって、おかしくない?
何に使ってたの?貯金もしてるって言っていたよね?
色々と思うことはあったのですが、そのときは何も言いませんでした。
この人にいま何を言ってもダメだと思ったからです。
物損でよかった。人身事故にならなくてよかった。
不幸中の幸い。ただ、そう思いました。
結局、車は全損。保険に入ってないために、車の借金は残るし、修理はできないし、物損だったので、その修理代も自腹です。
廃車になってしまったので車も無しの生活です。
これからお金が必要だというときに、何をしているんだこの人は。
これが1つ目の原因です。