離婚届を出してからはすごくすごくスッキリして、清々しかったです。
でも、女性って離婚すると届けを出すだけでは終わらないんです。
たぶん男性よりは圧倒的にやらなければいけないことが多いと思います。
手続きがたくさんあるので、何度も何度も役所に行きました。
子どもがいると、更に増えます。
まず面倒なのは、子どもの姓の変更。
15歳未満の子どもの場合、裁判所に申し立てをし、許可が下りるまでは変更ができないのです。
大概は、離婚の場合、申し立てをして許可が出ないことはないのですが、手続きにたどり着くまでに時間がかかる。
夫婦は離婚届を出して、籍を抜けば、通常女性は新しい戸籍をつくり異動するのですが、子どもは元夫の戸籍に残ったままなのです。
そのため、姓も以前のまま。
私の場合、まずは子どもの戸籍謄本を取り寄せなくてはいけません。
子どもの本籍地が県外なので、ここで既に時間がかかります。
その後、戸籍謄本と申し立て書類を家庭裁判所に提出し、許可が下りるのを待ちます。
そして、裁判所から送付された許可書類を持ってこれから住むことになる地域の役所へ行き、入籍届と共に提出します。
さらに、そこから戸籍が出来上がるのには私の地域では2週間はかかるので、結局子どもの姓が正式に変わるのは、私の場合離婚してから1か月近くかかりました。
他にも児童手当の手続きや乳幼児受給者証の手続き、年金、健康保険など、本当に色々とあるのです。
もっと言えば、姓が変わるのだから、銀行や免許証などもあるので、あちこち行きました。
車がないので、バスやタクシーで移動。
お金や時間もかかるし、まだ小さい息子を連れて行くのは本当に大変でした。
こんな大変な思いをしていることを、元旦那は想像もしていないでしょうね。
本当に腹立たしい。
離婚は結婚より何倍も疲れるという言葉は、こういうことをいうのではないかと思いました。
とりあえず、今のところ養育費はしっかり振り込まれているし、一通りの手続きが終わったのでひと安心です。