とある平日の16時過ぎ。中途半端すぎる時間にランチを食べることになり、神保町近辺のこの時間帯でワタシの足が向くのは、「おかじ」「伊峡」「エチオピア」「いもや」「丸香」、だいたいこれくらい。いつもの「キッチン南海」は、ちょうど休憩中(16時~17時)。あ、最近は「soup」もばっちり選択肢に入ってますね。
今回はちょっと目的があって「丸香」を選びました。
讃岐うどんのキング・オブ・キングス、「山越」で修行した店主が営むお店が、この「丸香」なのです。値段も安くてめちゃ美味しいうどんなので、行列もハンパない。今回のように、ランチタイムを完全に外した時間帯じゃないとあまり行かないのです。
さて、いつもならかけにわかめ+じゃこ天or野菜天という組み合わせですが、今回は魅惑のメニューを。
☆打ち込みうどん 980円 半玉増し 50円
この打ち込みうどんは、冬季限定、しかも平日の16時からの提供。閉店時間が19時くらいなので、約3時間しか食べるチャンスがないのです。これ食べるのが「丸香」を選んだでした。
さて、この打ち込みうどんの最大の特徴は、
ずばり、イノシシ!!!
なんとイノシシと香味野菜でとったスープに白味噌を合わせ、具にもイノシシの肉を使用するという、かなり贅沢な内容。寒い冬にはぴったりのうどんですな。
普段のいりこダシは使わず、淡くて優しい味付け。この辺りは「丸香」っぽいです。白味噌も控えめで、鍋の最後のシメで食べるうどんに近いノリです。この場合は牡丹鍋か。さほどイノシシの風味は強くなく、飲みやすいスープです。
麺類は汁が熱いと麺本来の良さを損なうケースが多いけど、この「丸香」のうどんはそんな心配なし。この食感を出すのは難しいですよ~。表面はマグロの刺身、真ん中は餅という食感だとワタシは勝手に思ってます。
鍋がめちゃ熱いのでお椀に小分けして食べることにしました。イノシシのバラ肉の食感は、豚と牛の中間くらいのカタさ。バラ以外の部分も多くて、脂身は豚よりもイイ感じ。そのほかの具は、ネギ・ダイコン・ニンジン・ゴボウ・豆腐・油揚げ・練り物、などなど。
途中から七味唐辛子を入れて、最後まで大変美味しく頂けました。
ってか、ふと気づいたら、周りのお客さんの3~4割は、この限定の打ち込みうどん食べてました。しかも、その半分はビールと一緒に食べてる。あー、確かにこれはビール飲みたくなる味だわ。具沢山だしね~。
興味のある方は神保町までいらっしゃーい(°∀°)b
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000629/
丸香
東京都千代田区神田小川町3-16-1
平日 11:30~19:30(玉切れ終了あり)
土曜 11:30~17:00(玉切れ終了あり)
日祝休






















































