[枝の主日]って何?

キリスト教には縁も所縁もない筈、、なのですが、先週、ミサ、なるものに初めて参加しました。

先祖代々クリスチャン、という筋金入りの方に連れて行ってもらったのですが、
教会に入るとシュロの葉が山積みに。
みんながひと枝ずつ、手に取っています。

「今日は枝の主日の日!なんていう偶然!」と連れは驚いています。

枝の主日とは、イエス・キリストがエルサレムに入城した日。
その時大勢の群衆が、自分の服や木の枝をイエスが行く道に敷いて、歓喜の叫び声を上げたとか。
その5日後が十字架の受難、その2日後がイエスの復活(イースター)
この一週間はとても重要。

ということで、先週金曜日(4/14)の十字架の日と、イエス復活の日(4/16)を意識して暮らしてみたら、、
起きる起きる!奇跡の連続!
一体なんなんだ、これは!!!

奇跡のひとつはこちらのブログで。
エドガーケイシー関連の会社をされている、光田さんのブログに登場しました。
私もアカシック・レコードのセッションをやらせていただいているので、エドガーケイシーには不思議なご縁を感じています。

日々色々ありますが、このまま進んでいいんだ!!という、勇気をいただきました。
なんだか、とても有難いです。
http://caycegoods.exblog.jp/26592068/
{1B4A1B66-5F94-4ED0-B54B-4CC0E3BFA817}