ここにきて、やっと動いてきた!!
 
ずっと駆け引きが続いてて、イライラしてたが、
やっと動きだした。
いったん動いたら、速い、速すぎかも(笑)
実際ドジョン先生は革命の理論支柱として、必要だったんだろうね。
 
 
*****ねたばれ*****
 
前回記事にした後、ずーっとうだうだ駆け引きと、ぼうん先生の説得に費やしてて
思わず1.5倍速使っちゃった。
 
女性のアサシン、いかにも創作っぽい~
ちゃんと先生を守んなきゃ。
 
ついに、ボウン先生を。
バンウォン、「暗殺」してなかったのね。目撃者いた?
うーーーん、ハ・リュンの言う通りよ。
覆面して、なら、どうとでもごまかせたのに。
 
 
途中助けた儒生、どこかで聞いた名前なのだが誰だっけ。
 
 
ここまで来たら、一気に王朝の交代へ。
行くしかないものね。
すんなり過ぎ?だわね~もちっと大々的なイベントにしなかったの?
 
これからは、抵抗勢力に悩まされる、のかな。
無名は?
 
ハ・リュン、しっかり官僚に。
これからバンウォンとハ・リュンのタッグが始まるんだろうね~