ドラマがあった~参考になりそうなので貼り付けておく。
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時は高麗後期。傾きかけた高麗を立ち直した人物、シンドン。僧侶の身分で恭愍王(きょうびんおう)を手助け、革新的な改革を夢見たシンドンの生涯を描く。
シンドン。彼は、生まれつきの賢さで、高麗の恭愍王(きょうびんおう)を手助け、改革政治を夢見る革命家。そんな彼が求めているのは全国民が幸せに暮らせる国を作ること。高麗三十一代の国王、恭愍王(きょうびんおう)。彼はシンドンと愛する魯国姫の助けを受け、改革を断行します。一人の女性を愛する男として、そして国を治める君主として、精一杯生きていく人物。恭愍王(きょうびんおう)と高麗を、心の底から愛した魯国姫(ろこくひめ)。元朝の皇族、魏王の娘として生まれた彼女は、恭愍王(きょうびんおう)と運命的な恋に落ちます。愛する恭愍王(きょうびんおう)のため、自分の国を捨て、高麗の改革のために全力を尽くします。シンドンと恭愍王(きょうびんおう)の本格的な改革が始まり、お茶の間を熱く盛り上げています。その主役を演じるのはベテラン俳優ソン・チャンミンとチョン・ボソク、そしてCF界の星、ソ・ジヘです。
(2005.9.24-2006.5.7 MBC史劇 全61話)
シンドン。彼は、生まれつきの賢さで、高麗の恭愍王(きょうびんおう)を手助け、改革政治を夢見る革命家。そんな彼が求めているのは全国民が幸せに暮らせる国を作ること。高麗三十一代の国王、恭愍王(きょうびんおう)。彼はシンドンと愛する魯国姫の助けを受け、改革を断行します。一人の女性を愛する男として、そして国を治める君主として、精一杯生きていく人物。恭愍王(きょうびんおう)と高麗を、心の底から愛した魯国姫(ろこくひめ)。元朝の皇族、魏王の娘として生まれた彼女は、恭愍王(きょうびんおう)と運命的な恋に落ちます。愛する恭愍王(きょうびんおう)のため、自分の国を捨て、高麗の改革のために全力を尽くします。シンドンと恭愍王(きょうびんおう)の本格的な改革が始まり、お茶の間を熱く盛り上げています。その主役を演じるのはベテラン俳優ソン・チャンミンとチョン・ボソク、そしてCF界の星、ソ・ジヘです。
(2005.9.24-2006.5.7 MBC史劇 全61話)
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こんなドラマもあったんだ。
超評価の別れる人物を主役にするって、チャレンジャー。
下はこのドラマの相関図。分かりやすいね~
主役は中央の「辛どん」さん。
ん?!王様はロンゲに鉢巻きだ~まだ「元」が存在してたからね。

31代王が、『シンイ』、『霜花店』の王。
ちょ・いんそん君の役が「シンドン」になるわけ?
あの映画では、妃の子はいんそん君との子になってるわね。
ウィキによると、32代王はこの中にはいないけど、31代王と奴婢との子と言われている。
この32代王は、このドラマの主役「シンドン」の子で王の子ではない、と朝鮮王朝は言っているわけ。
だから、32,33代王は歴史上、王として認められてなくて、○○王という名前もない。
ちょうど「元」から「明」と代わっていく時代。
周りも巻き込まれるよね。
高麗が滅んだのも、「元」につくか「明」につくかで、揉めたせいみたい。